昨年の今頃、9連勝で残留を決めてから最後に降格が決まっていた柏レイソルにコテンパンにやられてシーズン終了したガンバ。
その後の「補強」ニュースにがっくりし、シーズン前のTMがぼろぼろで目の前が暗くなり、そしてシーズン開幕初戦、横浜FMに攻め込まれ続けて逆転されての敗戦に泣きたくなり、なかなか連勝できないまま夏には大勢が移籍でいなくなるという緊急事態。
ワーストゲームはすぐに思い出せるのだけれど、ベストゲームはしばらく考えないとでてこない、というシーズンでした。
私が生観戦したワーストゲームは、天皇杯vs法政大学です。いや〜〜〜凹みました。去年も大学チームに負けて、さすがにもう気の緩みはないだろう、と朝から準備をして西が丘に向かったら、同じことを考えている関東ガンバサポがいっぱいだったのか、西が丘のスタジアムを一周せんばかりの待機列。ガンバベンチ裏に陣取っていたのですが、開始15分くらいでもう席をかえましたよ。見ていられなくなって。
長居での大阪ダービーもひどかったけれど、法政大学戦の情けなさに比べればまだましでしたね。
DAZN観戦でのワーストは、5月11日の鳥栖戦、といったん書いたのですが、最後に食野が決めてくれたので、食野のためにワースト判定は取り消します。あのゴールに救われたものね。しかしこの鳥栖戦は、リズムにまったくのれず、リアクションばかりで後手後手にまわり、「なにやっているの!」と怒りが爆発でしたね。
そこでワーストは4月28日の仙台戦にします。この試合、私は消音で電車の中で観戦していたのですが、長沢選手に決められたときには思わず立ち上がってスマホを投げつけるところでした。どこにって、田植え準備が進む窓の外の田んぼにですよ。投げなかったけれどね。
それではベストゲームはっていうと、生観戦していた大阪ダービー@パナスタです。なかなかいい試合ができず、ぐーっとくらーくなっていたとき、もしかしてこの試合に負けたら宮本監督解任じゃなくて辞任するかも、とどきどきしながら大阪にむかい、スタジアムに到着してスタメンを見たら、なんということでしょう、若手中心のスタメンの3−5−2。
この試合、得点を決めた倉田選手もすばらしかったけれど、私の目は試合最後まで福田選手に釘付けでした。89分でもがんがん仕掛けていくあの推進力。今までのガンバにない勢いを感じました。


あのときのメンバーはだいぶいないとはいえ、もう一度ああいう躍動する試合が見たいです。
なので、動画貼り付けておきます。

今年もまたタイトルが一つもとれず。リーグ戦は最終的に7位でフィニッシュしましたが、選手も監督も、もちろんサポーターも物足りなさを感じたシーズンでした。
来年は、来年こそは、タイトルをとりたいものです。