私はJリーグの今のチェアマン、村井さんを高く評価しています。今回の再開に向けての準備や総意の取り付けに関して、あらためて「チェアマンが村井さんでよかった」としみじみ思いました。
 Jリーグは先週末から再開、というかJ3は開幕。ガンバU23は讃岐との試合で、今季の開幕戦を3−2で勝利しました。唐山選手、川崎選手がゴール。市丸選手が2アシスト。経験のある選手とフレッシュな若手選手がかみあっての勝利で、嬉しいです。
 そして今朝、私はJリーグが再開にあたり、選手やスタッフたちに向けて作成した動画(の一部)を見て、ぼろぼろ泣いてしまいました。サッカーがある日常が戻ってくる、という喜びからではありません(それももちろん少しはあるけれど)。
 もう1993年から2020年のはじめまでの「サッカーのある日常」はもう戻ってこないのだな、ということを思い知らされたこと。それは昨晩書いた「ウイルスとの共生」の記事の中にある「決して心地よくない妥協の産物」としての共生を意識した時代に入ったということ。サッカーだけではないけれど、スポーツを生活の中でどう位置付けるかを自分に問い直さなくてはならないことを思い知らされたからです。
 これまで以上に、試合が見られる喜びを強くかみしめて、1試合1試合たいせつに観戦していく、たぶんそれが、ウイルスとの共生時代における私とサッカーとのつきあい方になるのだろう、と今は思っています。

最後に、昨日のガンバ大阪U23 vs カマタマーレ讃岐の試合ダイジェストのオフィシャル画像を貼り付けておきますね。唐山選手の2得点もすばらしいけれど、川崎選手のドリブルシュートも豪快!