プライベートで用事があって、大阪ダービーに参戦できず、しかもDAZNライブ観戦もかなわず。夜、やっと一人になれたので4時間遅れでフルタイム視聴しました。
たしかにガンバには惜しいシュートがあったし、あれを決めていれば、というたらればを言いたくなるチャンスもいくつかありましたが、試合を通してチャンスが多く、試合を支配していたのはセレッソ。大分戦の片野坂監督も、セレッソのロティーナ監督も、「なんで勝てなかったんやろか?」と考え込んでいると思います。
ひるがえって宮本監督はどうなんだろう? 

11試合無敗できている間にも、私は「よく勝てたな」と思う試合が多かったのですが、今回は「よく引き分けたな」と見終わったあとに思いました。
無敗試合が続いている間で、「よく勝てたな」「よく引き分けられたな」という感想をもらしつつも、チームが少しずついい方向に変化していることは感じていて、言葉として同じ感想をもらしていても、気持ちとしては前向き、上向きです。
今回はもう井手口選手のすごさと、東口神(というほどスーパーセーブはなかったけれど)はおいておくとして、小野瀬選手と倉田選手がよかったな 。攻守にわたって試合を引き締めたのは、この2人じゃないかと思います。倉田選手は攻撃になかなかからめなかったけれど、とかく対面の選手に振り回されていた福田選手のフォローに大奮闘。それ以外でも「あ、試合を作っているな」と思わせるシーンがたくさんありました。サッカーがチームスポーツであることを、倉田選手はいつも感じさせます。
小野瀬選手はなかなかボールが前に運べない中で、的確なポジションと正確なクロスやパスでガンバにあったほとんどの攻撃のチャンスを作っていました。若手が台頭してきている今シーズン、この2人はある意味ベテランの風格みたいなものを漂わすようになっています。
そして私のMOMはパトリック選手だな。パトリック選手、いつの間にこんなに上手くなったんだろう、と思うことが1試合に2回ずつくらいあるのだけれど、今回も井手口選手のゴールに結びつけたリフティングからのマイナスのパスは「ちょっとちょっとちょっと〜(感嘆のため息)」とつぶやいちゃいましたよ。 
とにかく、頑張ったよ、ガンバの選手はみんな。