あけましておめでとうございます。
今年もグラマラス・ライフをどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、5年ぶりに元旦国立の舞台に立ったガンバですが、多くの人の予想通りの戦いっぷりで、予想通りに負けました。そして準優勝。でも優勝した川崎との差の大きさを日本全国に知らしめてしまいました。
ま、しかたない。いきなり得点力のあるチームに生まれ変われるはずもないし、これから地道にやっていきましょう、というのが私の感想です。ボコボコに殴られながらなんとか耐え忍んでいるようなエンタメ性のないサッカーを正月から見せるなんて、とかいう意見も聞かれますが、私はそれはちがうと思うんですね。もちろんパスをばんばんつないで、攻撃のおもしろさを存分に見せる川崎のような強さを見せつけるサッカーができればいいと思うのだけれど、それは今のガンバが一朝一夕にできるわけではない。
2008年をピークに徐々に衰退していったガンバの攻撃サッカーですが、攻撃にこだわるあまりに2012年に降格するところまで落ち込み、そこからまた別のガンバのサッカーの形ができて、2014年にJ1昇格即3冠を獲得しました。
正直、3冠を獲ったときのサッカーが「おもしろいサッカー」だったかと言われると、いや〜〜それほどおもしろくはなかったし、エンタメ性も高くなかったと思いますよ。
だけどそもそも「これがガンバのスタイル」とかこだわるのはどうなんでしょうか? 川崎だって、今のサッカーが川崎スタイルだ、とかこだわってしまうと、やはり続かない。
こだわるべきなのは、勝つこと。いまいる選手たちの力やチームの置かれた状況に合わせて、とにかく勝ちにこだわっていくこと、それが大事。強いから勝つ、という方程式が成り立たないこともあるのがサッカーという競技のおもしろさだとガンバサポ歴24年で私は思い知らされました。ましてやおもしろいサッカーをするチームが勝ち続けられるわけではなく、エンタメ性にあふれた魅せる試合ができるチームの順位が高いということもない。
まあ、こんなこと言うのは、昨日の敗戦がやはり堪えているからかも。

さてさて、2月20日にはもう一度川崎と対戦です。
今年は忙しいですよ〜〜〜ACLもあるし、試合数はすごく増えそう。
コロナ禍がどうなるかも不安ですが、新しいシーズンはすぐに始まります。
もうね、リベンジとかそういうことではなく、今年は勝ちをもっともっと呼び込む力と運をつけていって欲しいです。