水曜日、図書館で調べものをしての帰り道、19時キックオフに合わせて早く帰らなくちゃ、でもなんでスタメンまだ出ないの、とスマホをときどきチェックしながら急ぎ足で家に向かっているとき、「名古屋戦中止のお知らせ」が届きました。
 ガンバの選手とスタッフからコロナ陽性が出たとのこと。
 その瞬間に思ったのは「ガンバにも起こったんだ」ということです。
 Jリーグでもこれだけ厳しくコロナ対策しているのだし、ガンバはきっと細心の注意を払っているはずだから、それに感染のピークは過ぎたのだから、となんとなく頭の中からコロナ・リスクのことが抜けていました。たぶん、そういうのが気の緩みなのでしょう。
  そして今日行われるはずだった鹿島戦も中止。
 ガンバというクラブのことだけでなく、Jリーグ全体、もっと言えばスポーツ全般が、コロナ・リスクに直面していることを今ひしひしと感じています。危機感です。
 スポーツだけではない。日常生活で、いつ、どこで、どのように、感染するか、本当にわからないのだ、ということをあらためて感じました。
 こういうニュースが流れると、つい「誰が陽性なのか?」「どうして感染したのか?」という、まるで犯人探しみたいなことが始まります。
 私はそれがすごく嫌で、水曜の夜からしばらくネット断ちをしていました。メールはチェックしていたけれど、ネットは見ていませんでした。(なのでブログもチェックしていなかった)
 感染は誰にでも起こることです。 誰かを責めるようなことはしたくない。明日自分がその立場になるかもしれないのですから。
 大分戦がどうか無事に行われますように。
 他のクラブにこのようなことが起こりませんように。
 リーグもその他の試合も無事に行われますように。
 今、真剣に願うのはそれだけです。