テレビ放映がなかったので、Twitterで試合を追いかけていました。現地観戦の同志からも、そして選手やサポーターの方たちの書き込みからも、試合を存分に楽しんでいる様子が伝わってきました。試合後の選手たちも皆「夢のような時間でした」と書き込んでいて、少なくとも気持ちだけは立て直しになったかな、と思っています。
私の驚きは、鹿島への移籍が噂される昌子選手が先発フル出場だったこと。
同じように6月から出場機会がなく、移籍が噂されているペレイラ選手とシウバ選手がベンチ入りして出場したこと。
そして流れの中から黒川選手と山見選手がゴールを決めたことでした。
ヒガ神(ヒガシン)の大活躍には驚きはなかったし、PSGに攻められまくって6失点にも衝撃はなし。リーグで16位に沈むチームが、世界のキラ星のごときスターを揃えたチームと戦えば、そりゃ当然でしょう。
ガンバが得点できて、それも若い選手が決めたということが本当によかったと思っています。
PSGとガンバが対戦するというニュースを見たときに、恥をさらすだけではないかと心配でしたが、終わってみたら(試合はまったく見ていませんが)良かったんじゃないかな、と思っています。ガンバのことを知らなくて、PSGの有名どころを見にきた人たちにとっても、ネイマール、メッシ、ムンバぺのゴールが見られて、しかもよく知らない日本のチームの得点も見られた、という意味ではエンターテインメントとして楽しめたでしょう。
何よりも選手たちがサッカーを心から楽しんでいる様子がすごく良かったな、と。
移籍が噂される選手たちにとっても、この試合がガンバとの(最後のよき)思い出となったでしょうしね。
週末には現実に戻って、夢を現実に生かしてほしいな。