前節、首位町田にとても後味の悪い負け方をして1週間。この試合をどう闘うのか、後半戦の行方を占うといってもいい試合だと思っていました。
昼前から落ち着かず、そわそわしながらスタメン発表を待ちます。で、それを見て「よし!」と心のなかでこぶしを作って気合いが入りました。ブラジルトリオが揃い踏み。もしかして今季初ではないかと。怪我や疲労や戦術からか、3人が揃うことがなかなかなかった今季ですが、後半戦の2試合目でこのメンツでのぞめることは幸先がいい。加えて、前節の町田戦の前半30分までの戦いぶりと、後半アラーノが入ってからのチームの活性化を見て、きっと何かやってくれるよ、この3人は、と信頼が湧き上がります。
そしてその通り、キックオフ直後から攻める攻める。ワンタッチパスが小気味よくつながり、半田に代わって右SBに入った松田からのクロスから1点目の攻撃が始まりました。黒川、坂本とわたり、クリアボールをなぜかあがっていた中谷が拾い、ドリブルでペナルティエリアに突進し、ボールはアラーノへ。アラーノの最初のシュートはDFに当たるものの、持ち直してファーサイドのゴールポストぎりぎりをねらったループシュートが吸い込まれてゴール!
その後、マリノスに攻め込まれて肝を冷やすことが2回ありましたが、ポストに弾かれてなんとか防ぎました。たぶんポスト様が救ってくれた試合でしたね。
そして前半のアディショナルタイムに宇佐美のふんわりクロスをダワンがダイビングヘッド。ものすごいものを見ましたよ。あんなことができるんだ! ダワン、宇佐美が蹴ろうとするときからいきなり走り込んでドンピシャでダイビングヘッドですよ。
そのあと山下がスピードで突進してゲットしたPKを宇佐美が決め、山下がロングフィードをおさめてやわらかいパスを出してジェバリが今季リーグで初ゴール。終わってみれば4−0の快勝でした。
(すみません、出かけねばならないので、続きはまたあとで)