体感温度が40度近くなった昨日、味の素西が丘フィールドにWEリーグ注目カード、日テレヴェルディベレーザvs浦和レッズレディースの試合を観戦しにいきました。バックスタンドはチケット完売、浦和ゴール裏とメインスタンドもぎっしり。それでも観客3000人超。広島レッジーナは開幕戦で9000人以上入ったというのに。
それはともかく、試合は前半の早い時間帯にコーナーキックからの流れでレッズの丹野選手がゴールをあげ、その1点をしっかり守ったレッズレディースが勝利しました。
WEリーグが発足した5年前からレッズレディースとINACには一度も勝っていないベレーザ。レッズレディースもINACもベレーザに対しての「圧」がすごい。この2チームはほかのチームと対戦するときにはそれほど圧をかけてこないのに、なぜかベレーザに対しては圧をがんがんにかけてきます。そしてベレーザはその圧に圧倒されて失点する。毎試合、同じパターン。
きのうその圧に負けていなかったのは、レッズレディースから移籍してきた塩越選手と菅野選手くらいでした。圧に対して個人技(テクニック)と得意のスピードのあるパスで対抗しようとするも、最後のところでGK池田選手、高橋(はな)選手を筆頭に圧女王ともいうべき強力DF陣にはばまれて得点できず。惜しいシュートが何本かあったんですけれどね。

試合が始まる前までうだるような暑さでしたが、日が暮れて少し涼しい風が吹くようになり、試合はかなり見応えがあったので暑さを忘れました。女子サッカーはまだ発展途上ですが、チームごとに特徴が出てきて試合内容が濃くなってきています。観客がもっと増えるといいな。