Glamorous Life

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女子サッカーを追いかけて

新しい年が始まりました。
今年もグラマラスライフをどうぞよろしくお願いいたします。
宣言通り、グラマラスライフはサッカー中心で書いていくつもりです。
そこで、まずは女子サッカーの話から2026年を始めます。

元旦は国立競技場で、皇后杯 INAC神戸レオネッサvsサンフレッチェ広島レジーナの試合を観戦してきました。JFAがバックスタンドの無料券を配布したおかげで、観客は16000人。バックスタンドは2階席まで満員、3階席もあけていましたが、有料のメインスタンドは空いてましたね。
お天気は快晴。気温は低いながらも風がなく、スタンドもピッチもまぶしいほどの陽光があふれて、一年の始まりを祝っているようでした。
もう一昨年になるのか、、、、ここで天皇杯決勝を観戦したなあ、なんて感慨にふけりながらキックオフを待ちました。
試合は前半の20分くらいまでは成宮選手を中心にINACが優勢に進めましたが、しだいにレジーナがばんばんシュートを打ち、右に左にパスを回してINACのDFを揺さぶり、ついに30分すぎに左ウィングの中嶋選手のクロスを拾った小川選手がマイナスのクロスを入れて、それを李選手が見事に決めました。もう美しすぎるゴール💜
後半もレジーナのペースで進むかな、どうかな〜〜と見ていたら、開始早々にやはり左サイドの仕掛けからレジーナ上野選手が決定機を迎えます。ペナルティエリア内でそれを阻止しようとしたINACのDF三宅選手が負傷。でも、即座に主審はPKスポットを指差し、上野選手がスポットにボールを置きに行きました。
しかしそこは代表の大熊選手。見事にコースを読んでPK失敗。その後、流れはINACに傾いて行きました。そして生まれた同点弾。レジーナの20歳、久保田選手が押し込みました❤️
試合が振り出しに戻ったあとも、INACの攻勢は続きます。どちらのチームもややあせりもあるのか、攻守の切り替えはとても早いのだけれど、守りから攻めにうつったときのパスが相手にあたって、また攻め込まれる、なんてシーンが散見しました。
80分すぎからレジーナがまた主導権を取り戻し、少ない手数で、とくに左の中嶋選手を中心に「惜しい〜〜〜」と頭を抱える決定機を何回も作ります。
そして生まれた勝ち越し弾! 中盤からのフィードを上野選手が落とし、バックパスを受けた中嶋選手が斜めに少し切り込んで、INACのDFの隙間をついて見事なシュート💜。観戦仲間と飛び上がってバンザイして雄叫びを上げました。後半ロスタイムに入ったところでした。
その後はあせるIINACをいなしてレジーナ皇后杯初優勝💜
私はとくにレジーナもINACの応援しているというわけではないのですが、観戦仲間のひとりが東京から広島のスタジアムに通うほどのレジーナサポなので、いっしょに一喜一憂して、中嶋選手のゴールのあとからはもうなんというか……感無量で思わず涙が滲んでピッチがうるうるしました。

この試合のMOMは文句なしに中嶋選手。初めて中嶋選手をなでしこジャパンの試合で見てからもう数年が経ちますが、ここのところひと皮もふた皮もむけた感じがしています。
INACのMOMはやはり成宮選手。味方ならば心強く、相手にまわすと本当にこわい選手です。29歳にして、まだまだこの選手の頂点は先にあるのだろうと思わせるほどのびしろを感じさせます。

2026年、今後も忘れられないほどの初感動でした。
今年もこんな感動が何回も味わえますように!

あらためまして、サンフレッチェ広島レジーナのみなさん、おめでとうございますIMG_4666


今年は7月にタップダンスの舞台に立つための練習で4月から3ヶ月間はエネルギーを使い、8月末から9月半ばまで欧州遠征に出かけ、帰国したら母のことであたふたし今に至っています。いやっもうっほんとね、2025年忙しすぎました。ここ数日、からだがみしみし言っているのですが、1年の疲れが今頃出た?

と言っておきながらですが、今年もそれなりにサッカーの試合の生観戦はこなしました。
ガンバの関東アウェイは東京ヴェルディ戦、浦和レッズ戦、川崎フロンターレ戦は行きましたし、パナスタにも開幕セレッソ戦(記憶を封印)、新潟戦、最終東京ヴェルディ戦は生観戦しました。
ガンバはいいときもあればしょうもないときもあり、浮き沈みの多いシーズンだったかな。
ネタラヴィ選手がすごーいとか言っていたら町田に移籍しちゃったり、ファン・アラーノ選手神がかり〜〜とか言ってたらまた怪我で結局さよなら。
安部選手、レッド2連続で「何しとんねん」だったけれど、終盤はすばらしかった。
そして私の2025年ガンバMVPは山下選手です。
ひと皮剥けたというか、ワンランクアップしたというか、山下選手のプレーにはわくわくさせられました。2014年の阿部選手を見ていたときみたいなわくわく感だったな。

そして実はWEリーグのほうが生観戦数ははるかに多くて、西が丘で開催される日テレヴェルディベレーザの試合は、ほとんど(3試合だけ行けなかった。もちろん優勝を決めた試合も観戦)行ってます。それに加えて、レッズレディースや大宮の試合も行ってるので、WEリーグファンを自認しています。駒場スタジアムやNACK5スタジアムも久しぶりに足を運びました。たぶん来年もWEの試合は見続けるでしょう。

さて、ガンバは来季ドイツ人の新監督を迎えてシーズンをスタートします。
といっても、百年構想リーグを挟みますから、新シーズンは夏の終わりからですね。
東口選手や倉田選手よりも若い監督。データ重視のラップトップ型監督で、戦術はプレッシング重視だとか言われてます。うまさより強さなのかなあ……宇佐美選手はどうなるんだろう……
少し不安はありますが、楽しみのほうがずっと大きいです。
今日は満田選手の完全移籍のリリースもあり、心が弾みました。

noteを始めましたが、ブログGlamorous Lifeは来年もサッカー中心で書いていくつもりです。
またあらためてご挨拶を書きますね。

 昼過ぎからPCの前に座って日テレヴェルディベレーザvsマイナビ仙台の試合を観戦。
 ここ2試合パッとしない試合で引き分けていて、立て直したかなと思ったけれどそういう気配はなく、相変わらず守備も攻撃も半歩ずつずれている感じがしました。
 前半もいつ失点してもおかしくないなとはらはらしていましたが、なんとか持ち堪え、きっとハーフタイムに修正が入るに違いないと期待していたけれど、ちっともその気配がないまま、後半に入ってすぐに同点に追いつかれ、そして逆転されました。

 あ〜〜あ〜〜とため息をつきながら、今度はガンバvs柏レイソルの試合に切り替え。
 ガンバさん後半も酷かったけれど、前半はもっと酷かったのでしょうか?
 もう確認する気が失せています。
 というかね、柏を褒めるしかないな。たいしたもんです。強いです。
 いいサッカーしていますね、レイソルさん。
 監督が代わるとこうもいきいきとチームが活性化するのでしょうか? 
 うらやましい。

 というわけで、ふて寝しました。
 
 次だ、次!(と自分を励ます)



体感温度が40度近くなった昨日、味の素西が丘フィールドにWEリーグ注目カード、日テレヴェルディベレーザvs浦和レッズレディースの試合を観戦しにいきました。バックスタンドはチケット完売、浦和ゴール裏とメインスタンドもぎっしり。それでも観客3000人超。広島レッジーナは開幕戦で9000人以上入ったというのに。
それはともかく、試合は前半の早い時間帯にコーナーキックからの流れでレッズの丹野選手がゴールをあげ、その1点をしっかり守ったレッズレディースが勝利しました。
WEリーグが発足した5年前からレッズレディースとINACには一度も勝っていないベレーザ。レッズレディースもINACもベレーザに対しての「圧」がすごい。この2チームはほかのチームと対戦するときにはそれほど圧をかけてこないのに、なぜかベレーザに対しては圧をがんがんにかけてきます。そしてベレーザはその圧に圧倒されて失点する。毎試合、同じパターン。
きのうその圧に負けていなかったのは、レッズレディースから移籍してきた塩越選手と菅野選手くらいでした。圧に対して個人技(テクニック)と得意のスピードのあるパスで対抗しようとするも、最後のところでGK池田選手、高橋(はな)選手を筆頭に圧女王ともいうべき強力DF陣にはばまれて得点できず。惜しいシュートが何本かあったんですけれどね。

試合が始まる前までうだるような暑さでしたが、日が暮れて少し涼しい風が吹くようになり、試合はかなり見応えがあったので暑さを忘れました。女子サッカーはまだ発展途上ですが、チームごとに特徴が出てきて試合内容が濃くなってきています。観客がもっと増えるといいな。

 ガンバサポ同志からの怒りと悲しみが混じったメッセージが届くなか、私は駒場競技場でWEリーグ開幕戦、浦和レッズレディースvs広島レッジーナの試合を観戦していました。
 私がガンバの「終わりの始まり」を感じたのは2019年でしたが、それから監督が代わるたびに「今度こそ!」と期待しては裏切られ、いまに至っています。昨年は楽しかったけれど、それでも常勝軍団というわけにはいかなかった。

 私がサッカーファンになるきっかけのひとつを作ってくださった釜本邦茂さんがお亡くなりになられました。
 メキシコオリンピックの試合は、今も私の脳裏に刻み込まれています。日本リーグ、ヤンマーの試合も釜本さんの姿が見たくて観に行きました。ガンバサポになるきっかけも、もしかしたら釜本さんが初代監督だったから、かもしれません。釜本さんがメキシコオリンピック銅メダルの活躍の原動力であったからこそ、私はサッカーファンになり、ガンバが好きになり、応援し続けています。たとえ「終わりの終わり」と腹立ち紛れに言ったとしても、これからもガンバのファンであることはやめられないし、ボケて「サッカー、それ何?」となるまでサッカーを観続けるだろうと思います。
 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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