今日はゴーセイな残り物そうざらえの夕飯。
昨晩まで夜に出かけることが続いたので、カレーとポトフを具を変え、ルーを変えて火入れし、3日間にわたって食べ続けてきました。食べたのは9連休だか10連休のおもに夫ですが。
で、今日やっとカレーが完売。
でもポトフはまだあまっている。
じー(鍋のなかを見つめている)
おもむろにベーコンとソーセージを出し、くたくたになった春キャベツとたまねぎとセロリとトマトとじゃがいものなかに赤パプリカを刻んだものを入れてしばし火を入れ、さましてミキサーにかけてみました。
うん、うまい! 赤い色もきれいな野菜ポタージュのできあがりです。
あと蒸し鶏のレタス巻き。
鶏手羽とカブの煮物。
鱈のムニエル、野菜炒め添え
ひさびさにまともなごはんを食べた気がしました。
つくりながら、帰宅した娘(カレンダーどおりに出勤している)に「あたしさー、ユーロに行きたいんだけれど、どう思う?」と聞きました。
「行きたいのなら、行ったほうがいいよ」と一言。
「でもさー、お金が厳しいんだよね。あと仕事のスケジュールが厳しい。行ったら忙しくて死ぬかもしれない」
「でも行きたいんでしょ? ママは行きたいって思ったら行っちゃう人じゃない」
そ、そうだよね。ああ、ほんとそうなんだけれど......迷うなあ。