Glamorous Life

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青黒を追いかけて

またもやスコアレスドローになったこの試合のことを書く気にならなくて、試合後今まで悶々としました。このままスルーしようかと思ったのだけれど、まあ、それもあんまりだと思うので、ほんと感想だけ。
感想は四文字にまとめられます。
「つまらん」
7日は日帰り出張で早起きして出かけ、試合開始ぎりぎりで戻ってきてライブ観戦だった、ということもあったでしょうが、前半の終わりごろからうとうとしはじめ、ときどきはっと目が覚めて画面を見たら、なんか前半と変わらないメンバーで、前半とたいして変わらない試合内容なのでまたうとうと。
最後、パトリックをはじめとする交代のころからようやく起きて見たのですが、あ〜〜〜変わらない、退屈、つまらん。
盛り上がりに欠けるというか、迫力がないというか、エンタメから程遠いのはしかたないとして(そんなぜいたくを言ったらあかん)、これ、ちょっとどうなん? 広島まで平日にやってきたガンバサポに見せていいレベルじゃないっしょ、っていうか、チケット代も交通費も返せ〜〜と言われてもしかたないくらいのレベルでしょ。
毎年、毎シーズン、9月くらいまで「つまらん」「いい選手が一人もいない」「腹立つ」とこのブログで書き続け、最後に帳尻合わせみたいに「○連勝」してどうにか順位をキープしたところで少し反省はするのですが、そういう「季節風物詩」とかいらんから。
もうちょっとチームとしてシーズンはじめから機能するように、なんとかならんのでしょうか、監督〜〜〜! コーチ〜〜〜!
今季は大量補強してコマは揃っているはず。
あああ、つぎもこんな「つまらん」試合だったらと思うと、そっちのほうで胃が痛い。

あ、でも最後に。
チュ・セジョン選手は良かった。
前半はセジョンばっかり画面で追いかけていたので、ほかの選手のことが記憶に残っていません。
セジョンのユニを買いたいと思うくらい、ちょっと惚れましたね。 

ガンバ 0−0 広島

ライブでの観戦がかなわず、試合後の見逃し配信で前半を見て寝落ちし(w)、翌日後半を観ました。
感想を一言でいうと、「思いがけない中断があったにもかかわらず、なんら変わっていない→良くも悪くも」でした。
コンディションが整っていないのではないか、試合勘が戻っていないのではないか、コンビネーションができていないのではないか、とかいろいろと不安材料を並べて、試合開始一週間前から実はドキドキしていたのですが、まず前半を見るかぎりにおいては、そういう懸念はあまりなかったような。良くも悪くも昨年とあまり変わらないガンバでした。
そして翌日見た後半。こちらは2年前のガンバだったかなあ。セカンドが見事なほど拾えない、クリアしたボールはことごとく甘くて相手チームの誰かに拾われて相手のチャンスとなる、前線に運ぼうとしてもパスミスで結局瞬時に奪われてまた速攻されてしまう……流れを変えるための交代が遅すぎるのも2年前と同じ。
ただ、80分過ぎに出てきたチュ・セジョンのパスが、この試合では初めて「攻撃の可能性」を感じさせました。あと、矢島もそれまで空白か停滞だった中盤を機能させた、という意味でピッチの雰囲気を変えたかな。
反対に、こんなことを言いたくないけれど、流れを変えるどころかより停滞の原因となったのが宇佐美です。あ〜〜ほんと残念。宇佐美〜〜〜ガンバの反攻はあなたにかかっているのですよ〜〜〜
そして私のMOMは相変わらず井手口です。井手口、本当に変わらない。そのスタミナ、ボール奪取力、前へと運ぶ推進力、相変わらずすごいわ。
小野瀬と山本はちょっと迫力がなかったけれど、藤春はよかった。藤春バージョン2021はかなりいいんじゃないでしょうか?

とかなんとか言っているうちに、すぐにつぎの試合がやってきます。
今季のホーム開幕戦。久しぶりに言いたくなっています。
勝て勝て勝て勝てホームやぞ
 

 ガンバの試合がない間、私もしばらくブログをお休みしていました。もうね、サッカー全部が見たくない、聞きたくないという心境になってしまって、代表戦もわざわざ試合やっている時間帯に出かけたりしてました。サッカーにかかわることすべてを見たり聞いたり考えたりすることが辛くて。
 そしていよいよ、明日、やっとガンバはJリーグに復帰します。
 焦らないでね、と私は言いたいけれど、相当に焦っているにちがいないと思って、そこもまた辛い。
 そしてよりにもよって、明日ちょうど試合の時間帯に私は仕事が入っていて、ライブで見られません。(たまたまです。意図して仕事を入れたわけではない)
 ライブでハラハラドキドキしながら試合を見るのではなく、結果が出てから落ち着いて見逃し配信をじっくり見ることにします。
 長い長い中断期間でした。3月の1ヶ月がまるで3ヶ月くらいに感じました。
 選手やスタッフはきっともっと長く感じたことでしょう。
 でも焦らなくていい。過剰な期待はしないから。
 2021年度シーズンのガンバの新しい船出を祝いながら応援していきます。

 8日にまたガンバ大阪に2名のコロナウイルス陽性者が出て、今日行われるはずだった大分戦も中止になりました。もちろんショックだし、コロナウイルス怖い! という恐怖も感じたのだけれど、ホテルだの新幹線だのをキャンセルしながら「選手やスタッフ、クラブ関係者はもっとたいへんな思いをしているだろう」と気づきました。
 そして思ったのは「いまたいせつなのは、選手・スタッフ・クラブ、そしてほかのクラブも含めて、みんなが安心してサッカーができる環境を取り戻すこと」ではないか、ということです。
 今季はACLもあって相当にタイトなスケジュールになり、代替試合ができるかどうかわからず、しかもシーズン始まっているのにまだ練習ができない、という状況では、ガンバの選手たちはもちろん、かかわるすべての人たちが相当に焦っているのではないか、とそちらのほうが心配です。
 でもここで一度、いま、たいせつなことを考えてみることがたいせつではないか、と私は思います。
 成績が低迷する……もちろんその可能性はあるでしょう。でも、成績と選手やスタッフの健康とどちらをとるかと言われたら、私なら一瞬の躊躇もなく「そりゃ健康でしょう」と答えます。前も書きましたが、死んでもいいから勝て、なんてそういうことは決して言っちゃいけないのと同じように、コロナウイルスに感染するリスクが少しでもある中でサッカーをしちゃいけない。
 私は待ちますよ。みんなが笑顔でピッチに戻ってきて、大きな拍手でみんなを励ませる日が戻ってくることをね。
 焦らなくていい。焦って無理していいことは一つもない。
 私はずっと応援し続けるから。
 

 水曜日、図書館で調べものをしての帰り道、19時キックオフに合わせて早く帰らなくちゃ、でもなんでスタメンまだ出ないの、とスマホをときどきチェックしながら急ぎ足で家に向かっているとき、「名古屋戦中止のお知らせ」が届きました。
 ガンバの選手とスタッフからコロナ陽性が出たとのこと。
 その瞬間に思ったのは「ガンバにも起こったんだ」ということです。
 Jリーグでもこれだけ厳しくコロナ対策しているのだし、ガンバはきっと細心の注意を払っているはずだから、それに感染のピークは過ぎたのだから、となんとなく頭の中からコロナ・リスクのことが抜けていました。たぶん、そういうのが気の緩みなのでしょう。
  そして今日行われるはずだった鹿島戦も中止。
 ガンバというクラブのことだけでなく、Jリーグ全体、もっと言えばスポーツ全般が、コロナ・リスクに直面していることを今ひしひしと感じています。危機感です。
 スポーツだけではない。日常生活で、いつ、どこで、どのように、感染するか、本当にわからないのだ、ということをあらためて感じました。
 こういうニュースが流れると、つい「誰が陽性なのか?」「どうして感染したのか?」という、まるで犯人探しみたいなことが始まります。
 私はそれがすごく嫌で、水曜の夜からしばらくネット断ちをしていました。メールはチェックしていたけれど、ネットは見ていませんでした。(なのでブログもチェックしていなかった)
 感染は誰にでも起こることです。 誰かを責めるようなことはしたくない。明日自分がその立場になるかもしれないのですから。
 大分戦がどうか無事に行われますように。
 他のクラブにこのようなことが起こりませんように。
 リーグもその他の試合も無事に行われますように。
 今、真剣に願うのはそれだけです。 

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