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青黒を追いかけて

 すみません、どうしてもコメントが書き込めません。エラーの理由のどれも当てはまらないのだけれど、最近はもう90%エラー表示が出て書き込めない。スマホからでもダメ。
 というわけで、ゆうみパパさんからの「宇佐美は代表に呼ばれるんじゃないか?」というコメントに対して、私の意見をここで書いておきます。
 その昔、稲本選手がアジアカップに呼ばれて優勝したとき、帰りの飛行機のなかで「いまガンバがリーグでいい順位につけていて調子がいいので、頭のなかにあるのはチームのことです」とかなんとか言った記憶があります(うろ覚え)。私はスポーツ紙で報じられたその言葉を読んで、一気に稲本選手への評価があがりましたね。Jリーグ開幕以降、リーグでは下の順位をさまよっていたガンバですが、1997年にエムボマ選手が加入し、稲本選手がデビューしたころから少しずつ上のほうに食い込んでいけるようになった……ま、それでも2000年の1stステージは13位でしたけれど。
 そして私はそのころ「ガンバの選手が代表に選ばれてほしい。でも主力が不在のときのチーム状態が心配」とやきもきしていました。
 そのころから私の日本代表に対する思いは変わっていなくて、ガンバ>>>日本代表です。ガンバの選手が選ばれていれば、代表も必死に応援する程度のスタンスかな。ヤットさんが代表でも中心選手だったときは、そりゃもう代表を応援しまくりましたよ。いまでも私のなかでもっとも印象深いワールドカップは2010年南アフリカ大会です。
 Jリーグで活躍して、日本代表に選ばれる、という2010年ごろまでのコースは今では一変。Jリーグではなく、海外で活躍するほうが代表に選ばれやすいように思います。Jリーグでちょっとだけ活躍して、すぐに海外にいって、即日本代表という選手も多くなりました。名前と顔が一致しないうちに海外に行ってしまう選手が多いので、代表の試合を見ていても「誰?」となってしまう。
 そこで宇佐美です。ガンバの育成出身で、Jリーグでちょこっと活躍してバイエルンミュンヘンに移籍して、でも活躍できなくてJ2だったガンバに戻ってきて、大活躍。翌シーズンの3冠達成に大いに貢献してまた海外。また活躍できなくてガンバに戻ってくる。海外からガンバに戻ってくる選手が少ないなかで、Jリーグではガンバ一筋です。宇佐美ガンバでないと輝けないのではないかなあと思ったりします。あ、これは悪口ではないですよ。
 EUROやワールドカップもテレビで見るには見るけれど、私はやっぱりJリーグを生観戦するのが一番好きみたいです。だから宇佐美がガンバで活躍する姿を一番見たい。もちろん宇佐美だけじゃなくて、いまいるほかの選手も、まずはガンバで実力を思う存分発揮してほしい。その結果、日本代表に選ばれるのであれば、私は代表を応援します。
 
 話変わりますが、EURO。たまたまいまリーディングしている本(ノルウェー人の著者)がエムバッペを激推しするので、ついついフランスに肩入れしていますが、うーん、初戦のオーストリア戦を見るとちょっとどうかなあ。



1点目の宇佐美のゴールシーンは10回以上見ましたが、もうため息が出るほどすばらしい。
記憶にあるなかでの、宇佐美のベストゴールではないかと。
その前の展開もすばらしかった。
鈴木徳真からウエルトンへ、そして重戦車ウエルトン切り込んで宇佐美へパス。
キックフェイント(なに、あのフェイント。やわらかくて、スピーディーで、上半身がまったくぶれないで脚の動きがしなやかで)からの足を振り切ってのシュート。
ゴールネットを揺らすまでの一連の流れは、おそらく私の脳裏に長く刻み込まれると思います。
そしてその後に得たFKからの流れで山田のゴール。これまた宇佐美→徳真→ウエルトン→山田の美しい流れ。宇佐美のFKでのボールが飛んでいく軌跡も記憶に残ります。
後半は柏にペースを持っていかれて、ジエゴにゴールを許したけれど、全員が必死にゴールマウスを守ってなんとか勝利。
6月はこれから上位同士の対決となります。神戸、鹿島、町田。
もちろん負けられません。負けていい試合なんかないから、いまのガンバには。
と言いつつ、私には一抹の不安が。
湘南戦でも、天皇杯の福島ユナイテッド戦でも思いましたが、得点後、とくに後半の終盤のパフォーマンスがガタッと落ちるのが気になります。1点差を守っていくのか、それとも点差を広げるためにもっと攻撃に力を入れるのか、中途半端ではなかろうかと。
上位対決となると、たぶん相手の気合いもちがってくる。自陣に引きこもって相手の攻撃をただ跳ね返しているだけでは、たとえリードしていても追いつかれるリスクはどんどん高まると思います。
ヤットさんの「5−4で勝つ試合が理想」というのは、アラウージョやマグノアウベスみたいなセレソン級FWがいてこそ。宇佐美頼みではいささか苦しい。
となると、守備も守備守備になるのではなく、守備攻撃守備くらいの割合じゃないと上位に残っていけないんじゃないかなと。シロート意見ですが。
あと、別にガンバに限ったことじゃないですが、追いかける立場のほうが追いかけられる立場よりも有利かもと思います。とくにここ数シーズン、なんとか降格をまぬかれてきたチームが首位に立つと、余裕がなくなっちゃうんじゃないかと不安(あ、これはたぶん悲観的サポだからかもしれません)
そんな心持ちで、これから5日間、リーグ戦4連勝にほくほくしつつも、気を引き締めて22日神戸戦を待ちます。

  
現地観戦の同志からの実況メッセージとガンバHPのテキスト試合速報だけなので試合内容について語ることはできないのだけれど、とりあえず勝った! 負けたらそこで終わりの天皇杯だから、とにかく勝てばよし。
 しかも今季初めての3点という大量(当ガンバ比)得点。
 ダワン、山下(ガンバ初得点)、ジェバリ(今季初得点)
 なんだかね、じわーんと嬉しかったです。ダワン(文句なしのMOM、と先ほど同志からメッセージあり)大活躍だったこともですが。
 スタメンで出場するようになってから大活躍で、ゴールまであと一歩、いや半歩くらいまで迫っていた山下がやっと得点。
 そして今季出遅れていた感のあるジェバリがゴール。
 ありがたやありがたや(拝んでいる、誰をかわからないけれどたぶんガンバを守るサッカーの神様)
 さて、つぎはすぐに柏戦。
 どきどきしてます。

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ガンバ観戦で私が3連勝を見たのはいつ以来でしょうか? 長谷川監督で優勝した2014年以来?
もちろん現地観戦での勝利は格別の美味です。何回味わってもいいものです。
でも、今年現場で見届けた3連勝は、以前に比べてちがう感慨が。
それは、これまでの、少なくとも私の記憶にあるガンバとはちがう試合運びで勝利しているからです。転びそうで転ばず、反対に相手が「え? なんでそうなるの?」とあぜんとしているうちにゴールしてしまうしたたかさといったらいいか、そんなガンバを私は今まで知らなかったような。
昨年の悪夢のような4−1の湘南戦(現地観戦でした)のときは、しぶとさのかけらもなくあっさりぼこぼこにされていたガンバでした。その試合だけでなく、昨年は負けてしまったのは納得できても、勝てたのがどうしてだかよくわからない試合が多かった(っていって勝てたのは9試合しかないのだが)
でも今年のガンバはちょっと違う。
得点は前線からのプレスをしつこくかけ続けて、おそらく試合中に1、2回しかめぐってこないチャンス、というか相手のミスをついてゴールする。宇佐美がいるからこそできるというのもあるけれど、カウンターやショートカウンターという狙いがはっきりしてボールを動かしている印象がある。
反対に相手に主導権を渡してしまったときには、DFだけでなく攻撃の選手たちも相手のシュートをクリアするとか、パスをカットするとか、とにかくゴール前からできるだけボールを遠ざける。今年相手のCKやフリーキックをあまり不安を感じないで見ていられるのは、つねに全員が「点はやらんからな」という気迫で守備をしているからだと思います。そんなガンバはこれまであまり見たことがなかった。
昨日の試合でガンバは最初のシュートで得点しました。それまでずっと湘南に攻められっぱなし。隣の同志に「また前半シュートゼロかもしらん」とかこぼしていたら、鈴木が相手のパスミスを拾ってダイレクトで山下に出し、山下が出したボールを半身で受けた宇佐美がダイレクトでシュート。うまいなあ。ほんとシュートがうまい。あれができるのは、おそらくJリーグで宇佐美くらいではないか、と。
それ以上に守備のしたたかさを感じたのが、重戦車のようなウエルトンが、ガンバのペナルティ内でタックルしてボールを奪い、すぐに立ち上がって前にドリブルした姿です。あれは試合の見せ場の一つでした。
ハーフタイムに喝を入れられて、後半は自分たちのペースにするのかなと思ったら、またもや自陣内に引きこもって守備ばかり。でも、はじめてに近く湘南ゴール前にボールを運んだら、相手がたまらず突っ込んできた山下を倒してPKゲット。久しぶりの複数得点です。
湘南に1点献上しましたが、あそこまで攻められていたら1点は仕方ないかな。
その後は途中交代のジェバリが華麗なるターンを見せたり、倉田や山田が運動量でプレスかけまくったり、お約束のダワンの足攣りがあったり、でうまく時間をゆるゆる使って試合をクローズさせるというしぶとさ。私は今季4回目のガンバ・クラップを堪能して、平塚駅前で「レモンガスであぶり鯖」もついでに堪能して、「これまで見たなかでのヤットのベストゴール」をほかのガンバサポさんたちと語り合ったりしながら帰途につきました。

代表ウィークがはさまるのでつぎの試合は天皇杯vs福島ユナイテッド@6月12日となります。
今年は、今年こそはJFLとか大学チームに負けないでほしいわ。

原因がわからないのですが、昨年PCを変えて以来、コメントを書き込もうとするとエラー表示が出て書き込めません。
なので、ごく個人的なコメントのお返しをこちらで。

ヒノさん、何回やってもコメントが書き込めなくてごめんなさい。
そうそう、昨年ヒノさんと味スタからがっくり肩を落として帰ったんですよね。あのときも「残留が目標か」とか2人でぶつぶつ言っていたような。
今年はどうか無事にせめて中位くらいな確保してほしいなあ、なんて私もいい加減小心者ですね。
またどこかのスタジアムでご一緒できるのを楽しみにしています

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