Glamorous Life

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青黒を追いかけて

 勝つから嬉しくなって応援し、負けが続くからそっぽを向く、というわけでもないのだけれど、ちょっとガンバの試合を見るのがいやになっています。
 もちろん勝利を求めてはいるけれど、負けても気持ちよく声援を送れるような試合が見たいなあ。

 ガンバサポ同志からの怒りと悲しみが混じったメッセージが届くなか、私は駒場競技場でWEリーグ開幕戦、浦和レッズレディースvs広島レッジーナの試合を観戦していました。
 私がガンバの「終わりの始まり」を感じたのは2019年でしたが、それから監督が代わるたびに「今度こそ!」と期待しては裏切られ、いまに至っています。昨年は楽しかったけれど、それでも常勝軍団というわけにはいかなかった。

 私がサッカーファンになるきっかけのひとつを作ってくださった釜本邦茂さんがお亡くなりになられました。
 メキシコオリンピックの試合は、今も私の脳裏に刻み込まれています。日本リーグ、ヤンマーの試合も釜本さんの姿が見たくて観に行きました。ガンバサポになるきっかけも、もしかしたら釜本さんが初代監督だったから、かもしれません。釜本さんがメキシコオリンピック銅メダルの活躍の原動力であったからこそ、私はサッカーファンになり、ガンバが好きになり、応援し続けています。たとえ「終わりの終わり」と腹立ち紛れに言ったとしても、これからもガンバのファンであることはやめられないし、ボケて「サッカー、それ何?」となるまでサッカーを観続けるだろうと思います。
 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

「寝ても覚めてもガンバ」さん、タップ公演についての記事でのコメントをありがとうございます。もっているすべてのデバイスでコメントを返そうとしたのですがエラー表示ばかりが出てうまくいかないので、記事でお返事を書くことにします。
その前に、昨日の試合はこれまで出ていなかった選手たちが奮闘したみたいですね。負けちゃったし、中村選手が出場しなかったので肩透かしだったみたいだけれど、中断期間に勢いを下げない、という意味ではよかったのかな?

そして「タップダンスを始めたきっかけはなんですか?」というご質問に対する返事です。実はこの質問、もうね、いろんな人から聞かれまくっていて、そのたびにそのときに思いついたことをお返事しているのですが、昨日、コメントを読んでからじっくり考えてみました。
直接のきっかけは、1年半前に、長年ダンスをしている友人が大学の同級生たちで作っているLINEトークで「(彼女が所属している)タップダンス教室で初心者を募集しているんだけれど、やってみない?」と声がかかり、あ、やってみたい、習います! と手を挙げたことです。(ちなみに手を挙げたのは私一人でした)
おもしろそう、やってみよう、と思ったら即やってみる、というのは、もうね、これは生来のおっちょこちょい気質なんでしょう。
振り返れば50代突入を目前にして、サッカー教室に入門したときも、似たような動機でした。
50代の中高年期に突入して以来、何か行動を起こすときに「いまやらないで、いつやるんだ?」と自分を励ましていますが、それは年齢を重ねるのつれてますます強くなっているみたいです。
そして70代の老年期を迎えると、もうひとつ「ご縁のシッポはつかもう!」という思いが湧き上がってきています。これがご縁だ〜と感じたら、即走り出す。もうね、自分でも止められません(周囲からは「いい加減に自制しろよ」という声が湧き上がっていますが)
「ご縁」というのはとてもいい言葉だと思います。
日本語大辞典によれば「広義には結果を引き起こす因のこと。狭義には結果を引き起こす直接の内的な原因である因に対し、それを外から助ける間接の原因をいう」というのに並んで「心が外の事物に向かって行なうはたらきかけ」という意味がのっています。
これを「自分の心にひそんでいる願望や欲望を呼び醒まして、行動につなげる働きかけ」が「ご縁」なんじゃないかと私流に解釈しています。
そして「ご縁」があると感じたら、その機会をしっかりつかんで行動に移す。
ご縁が感じられるように自分の心の声に耳を澄ますことも大事だし、ご縁がつかめるように体力気力を充実させておくことも大事かなと思っています。
ご縁には、家族や友人たちとのかかわりの意味もあります。
ご縁に恵まれるためには、周囲の人たちとの関係を大事にすることも必要なんだな、と最近ますます強く実感しています。

なぜタップを始めたんだ? というその動機は一言では説明できないんだな、といまさら気づきました。
自分の気持ちを深掘りする「きっかけ」をつくってくださった寝ても覚めてもガンバさん、ありがとうございます。



今月は月末まで諸般の事情で忙しく、毎日朝から外出が続いて汗だくになって帰宅し、シャワーを浴びるとへとへとになって爆睡する毎日です。
だもんで、ガンバvs川崎戦をやっと先ほど見終わりました。
飛ばし飛ばし見るつもりが、攻撃でも守備でも目が離せない緊張感あふれる試合で、結局試合のほとんどを見てしまいました。
感想は「サッカーは走らないと勝てない」ということです。すみません、当たり前すぎることで。でも、走行距離が今季はつねに対戦相手チームよりも少ないことが、ガンバの今季の低迷(というほどでもないが)の原因のひとつではないかと思えるのです。
同点弾となった倉田選手のゴールも、前半ラストプレーだろうという時間帯に、ゴール前に走り込んできたからこそ生まれたものです。守備でもさぼらずに走ってパスコース、シュートコースをできるだけ限定するという地道なプレーを繰り返しているからこそ、一森選手のスーパースーパーセーブが実るのではないでしょうか。 
2点目の逆転ゴールは美しかったです。宇佐美選手のあのスルーは、宇佐美選手だからこそできるスルーだし、落ち着いてボールをコントロールしてのヒュメット選手のボレーシュートは、コースも強さも最高でした。

8月2日にスタッド・ランスとの親善試合をはさんでリーグ戦再開まで3週間。
こんな猛暑のなかを練習するのは並大抵ではないと思いますが、つぎのパナスタでは笑顔でガンバクラップができるように、体力気力を養ってほしいなと願っています。

水曜日には東アジア選手権E1女子サッカーのvs中国戦があり、続いて天皇杯ガンバvs山形戦がありました。どちらの結果にも凹んで、昨日はうつうつとした気分で過ごしましたが、こんなことではいかんだろうと気持ちを奮い立たせて記録だけ残しておきます。
E1のなでしこはWEリーグ選抜選手が出場した試合でした。目立ったのはINAC神戸の成宮選手、愛川選手、浦和レッズレディースの高橋選手と石川選手だったかな。この4人は頭ひとつ抜けていたように思います。ボールを持つと(持たなくても)わくわくしました。でも裏返せば、ほかの選手たちとの差が目立ってしまったかも。
私個人的期待の山本選手は慣れない右サイドバックを任され、3試合とも先発出場。それなりに頑張っていて、らしさは出ていたとは思いますが、彼女の所属チーム、ベレーザでのポジション、右ウィングで見せているような果敢な突破や、得意のクロス(シュートかクロスかとGKやDFが一瞬ためらうようなクロス)はあまり見せられず。

そしてガンバですが、4−4でPK負けって、ふつうに負けるより「たられば」が渦巻いてしまいます。試合見ていないのでなんとも言えませんが、オフィシャルの試合速報と同志とのチャットで追いかけていると、まず失点がザルすぎませんか? いや、中谷選手については4点目で救ってくれたのがあるからなんとも言えないけれど。
失点はおいといて、逆転したところまでは執念を感じました。中野選手はがっくり来ているかもしれませんが、つぎのチャンスは必ず回ってくるはずなので、頑張れ!

そうこういっているうちに、日曜日はリーグ川崎戦。気持ちを切り替えて、リーグに集中してほしいです。

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