国立新美術館@乃木坂/六本木で現在創玄展という書道展が開催されています。全国の書道(愛好)家たちによる展覧会で、年1回、誰でも作品を出品できて、審査の上、入選すれば飾られます。いくつかの賞も設けられていて、今回私は秀逸という賞をいただきました。
秀逸賞は4回目の受賞です。何回もらっても嬉しさは増すばかり! 賞をとるために書いているわけではない、とイキがっていたこともありますが、いざ賞をいただくと、ますます書を探求していこうという意欲は高まるもの。
そしてまた、昨年出版された『サッカー・グラニーズ』(ジーン・ダフィー著 平凡社)がサッカー本大賞の優秀賞に選ばれて、昨日は授賞式にいってきました。
3月、誕生日もふくめて私にとっては思い出深いおめでたい月となっています。
71歳、まだまだこれから、ですね。
秀逸賞は4回目の受賞です。何回もらっても嬉しさは増すばかり! 賞をとるために書いているわけではない、とイキがっていたこともありますが、いざ賞をいただくと、ますます書を探求していこうという意欲は高まるもの。
そしてまた、昨年出版された『サッカー・グラニーズ』(ジーン・ダフィー著 平凡社)がサッカー本大賞の優秀賞に選ばれて、昨日は授賞式にいってきました。
3月、誕生日もふくめて私にとっては思い出深いおめでたい月となっています。
71歳、まだまだこれから、ですね。