ランチョンマット

最後の晩餐は、ミシュラン三ツ星の豪華なディナーよりも、自分でつくった一汁三菜にしたい。おいしいものをつくりたい。おいしいものを食べさせたい。

関西の風

| ランチョンマット
 いま実家のある関西にいます。
 何をしているかというと、「家事」。この私が、家事!! ははは(力なく笑う)。
 すごいぞー、朝から晩まで家事をやってるんですよ、この私が。
 一人留守番をしていた父が「家におって、こんなにやることがいっぱいあるとは思わなんだ」とため息をついていましたが、私も同じことをひそかに思っています。朝早くから、夜まで根をつめて働いても、まだ終わらない、家事。すごいなあ、お母さん。
いまさら気づくなって
 我が家でも、(家事を任せてきた)娘たちに気づいてもらいたいものです。半分本気でいってます。

 さて、朝ごはんつくって、掃除して、洗濯して、昼ごはんつくって、庭掃除して、洗濯もの取り入れて、片付けものして、買い物いって、夕ごはん作って、という一日の流れのなかで、なんといっても私が盛り上がるのが、買い物と炊事です。
 なぜなら、食料品が関東と関西ではちがうから。
 とくにちがうのが、魚。
 関東にはない魚がいろいろあって、種類だけでなく、姿かたちがあきらかに関東とはちがって、私、大興奮。
 野菜もちょっとずつちがいます。しかも、おいしい。しかも、割安。
 私は基本、野菜8:肉・魚・卵など2の割合で食事をつくるのですが、関西だとそれがとても簡単。肉をあまり入れないでメニュー構成できます。
 ちなみに今夜のメニュー。
 
 うまき(大根おろし添え)、さわらの西京漬け、鯛の湯引きにきゅうりとわかめとシソの葉の甘酢かけを添えたもの、つまみ菜(とあるけれど、関東のものとはあきらかにちがう)の鰹節あえ、じゃがいもの冷製スープ
(このほかに水なすをみょうがとしそとしょうがで塩もみしたもの、茄子のじゃこ煮、ミニトマトのシャーベットとかもつくったのですが、父に「さすがに多すぎる」といわれて、しぶしぶ冷蔵庫に)

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 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

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 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
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