書籍紹介

訳したのは、書いたのは、私だけれど、本は大勢の方たちとの共同作業。だからこそ、どの本もいとおしい。これからも長く愛される本にかかわっていきたいです。

『建てて、納得!』

| 書籍紹介
book_nattoku.jpg『建てて、納得!』
文藝春秋
片山かおる著

所 有することに意義がある"消費物"としてではなく、子や孫に残す"資産"としてでもなく、気持ちよく生活するための"器"としての家を考えたい、と思って 書いた本です。2年間で34軒の家と、建築家、ハウスメーカーを取材しました。年をとることが楽しくなるような一人暮らしのための家、省エネルギーで環境 や健康に気を遣った次世代住宅、職人の技を生かした家、ハウスメーカーで100%満足のいく家を建てる方法など、「理想の家」をつくるための秘訣が必ず見 つかるはずです。いつか家を建てたいと思っている人はもちろん、一生家なんていらないと思っている人にもぜひ読んでいただきたい一冊。第一章に私が家を持 つまでの奮戦記がありまして、本になって読み返すと、我ながらあまりに強烈な内容なんでお恥ずかしい......

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サウンド・バイツ」

アレックス・カプラノス著
実川元子訳
"Take Me Out"で2004年に世界的にブレークしたスコットランドのロックバンド、フランツ・フェルディナンド(バンド名は、響きがよいから、という理由で、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前をつけたとかいう)のヴォーカル&ギターのアレックス・カプラノスが、ワールドツアーで食べたものをつづったエッセイ。

新刊 「巨乳はうらやましいか? Hカップ記者が見た現代おっぱい事情」

スーザン・セリグソン著
実川元子訳
早川書房
1470円(税込)

新刊 「受けてみたフィンランドの教育」

実川真由・実川元子著
文藝春秋
1600円(税込)

新刊 世界の作家32人によるワールドカップ教室

白水社
マット・ウェイランド ショーン・ウィルシー編
訳:実川元子

新刊 あきらめること あきらめてはいけないこと

文藝春秋
ゴードン・リヴィングストン著
実川元子訳
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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