書籍紹介

訳したのは、書いたのは、私だけれど、本は大勢の方たちとの共同作業。だからこそ、どの本もいとおしい。これからも長く愛される本にかかわっていきたいです。

シネロマン

| 書籍紹介
540_1.jpgシネロマン
イヴ・アーノルド著 愛育社
訳:実川元子

  著者のイヴ・アーノルドは写真家で、数々のすばらしい作品を残しているが、とくにこの本に所蔵された映画のスチール写真はハリウッドが華やかだった 1950〜60年代をうかがわせる秀作である。彼女の遠慮のない、ときには辛らつな文章は、写真以上の迫力でスターの素顔を映し出す。取り上げられている のは、ジョーン・クロフォード、マレーネ・ディートリッヒ、マリリン・モンロー、クラーク・ゲーブル、ジョン・ヒューストン、アンソニー・クインなどなど 名だたるスターや監督たち。撮影カメラがまわっていない場所で繰り広げあっれていたもう一つのドラマを、彼女の文章と写真がみごとに再現している。

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サウンド・バイツ」

アレックス・カプラノス著
実川元子訳
"Take Me Out"で2004年に世界的にブレークしたスコットランドのロックバンド、フランツ・フェルディナンド(バンド名は、響きがよいから、という理由で、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前をつけたとかいう)のヴォーカル&ギターのアレックス・カプラノスが、ワールドツアーで食べたものをつづったエッセイ。

新刊 「巨乳はうらやましいか? Hカップ記者が見た現代おっぱい事情」

スーザン・セリグソン著
実川元子訳
早川書房
1470円(税込)

新刊 「受けてみたフィンランドの教育」

実川真由・実川元子著
文藝春秋
1600円(税込)

新刊 世界の作家32人によるワールドカップ教室

白水社
マット・ウェイランド ショーン・ウィルシー編
訳:実川元子

新刊 あきらめること あきらめてはいけないこと

文藝春秋
ゴードン・リヴィングストン著
実川元子訳
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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