書籍紹介

訳したのは、書いたのは、私だけれど、本は大勢の方たちとの共同作業。だからこそ、どの本もいとおしい。これからも長く愛される本にかかわっていきたいです。
gucci.jpgザ・ハウス・オブ・グッチ
サラ・ゲイ・フォーデン著
講談社
訳:実川元子

  グッチについて、高級ブランドビジネスについて、、ファッションについて、、よぉくわかる本。グッチ3代目のマウリツィオ・グッチが何者かに殺される殺人 事件で幕を開けることに象徴されるように、世界的なファッション・グランドには最後の最後までなまぐささがつきまとう。老舗ブランドが世界的なマーケット に売ってでるときには、陰謀あり、狂気あり、愛憎ありのどろどろのドラマが展開されるもの。グッチ80年の歴史をイタリア在住のアメリカ人ジャーナリスト が長年にわたる密着取材でみごとに描ききっている。買って読めば、あなたもブランド通になれること請け合い。

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サウンド・バイツ」

アレックス・カプラノス著
実川元子訳
"Take Me Out"で2004年に世界的にブレークしたスコットランドのロックバンド、フランツ・フェルディナンド(バンド名は、響きがよいから、という理由で、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前をつけたとかいう)のヴォーカル&ギターのアレックス・カプラノスが、ワールドツアーで食べたものをつづったエッセイ。

新刊 「巨乳はうらやましいか? Hカップ記者が見た現代おっぱい事情」

スーザン・セリグソン著
実川元子訳
早川書房
1470円(税込)

新刊 「受けてみたフィンランドの教育」

実川真由・実川元子著
文藝春秋
1600円(税込)

新刊 世界の作家32人によるワールドカップ教室

白水社
マット・ウェイランド ショーン・ウィルシー編
訳:実川元子

新刊 あきらめること あきらめてはいけないこと

文藝春秋
ゴードン・リヴィングストン著
実川元子訳
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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