書籍紹介

訳したのは、書いたのは、私だけれど、本は大勢の方たちとの共同作業。だからこそ、どの本もいとおしい。これからも長く愛される本にかかわっていきたいです。
akirame.jpgあきらめること あきらめてはいけないこと
文藝春秋
ゴードン・リヴィングストン著
実川元子訳

  私生児だったことから生まれた直後に養子に出され、軍医となってベトナム戦争に従事し、疑問を覚えて軍をやめて反戦運動に身を投じ、その後精神科医とな り、結婚して子どもができたものの長男は自殺、次男を白血病で立て続けに亡くした......という不幸のテンコ盛りの人生を歩んできたリヴィングストン博士が、 それでも前を向いて生きていく術を教えてくれる人生指南書。中年になって先が見えてきたとき、何をあきらめるべきなのか、反対にあきらめていけないことは 何なのかを考えるのにいい。

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サウンド・バイツ」

アレックス・カプラノス著
実川元子訳
"Take Me Out"で2004年に世界的にブレークしたスコットランドのロックバンド、フランツ・フェルディナンド(バンド名は、響きがよいから、という理由で、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前をつけたとかいう)のヴォーカル&ギターのアレックス・カプラノスが、ワールドツアーで食べたものをつづったエッセイ。

新刊 「巨乳はうらやましいか? Hカップ記者が見た現代おっぱい事情」

スーザン・セリグソン著
実川元子訳
早川書房
1470円(税込)

新刊 「受けてみたフィンランドの教育」

実川真由・実川元子著
文藝春秋
1600円(税込)

新刊 世界の作家32人によるワールドカップ教室

白水社
マット・ウェイランド ショーン・ウィルシー編
訳:実川元子

新刊 あきらめること あきらめてはいけないこと

文藝春秋
ゴードン・リヴィングストン著
実川元子訳
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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