装う快楽

流行にもブランドにも詳しくないけれど、おしゃれは大好き。好みの服・靴・アクセサリーを見つけると幸せ。おしゃれのことをしゃべっているだけでも幸せ。

ジムにも行ってるけれど、ここのところつまらないです。頚椎ヘルニア直前(先生に「頚椎ヘルニアで......」と言うと、即座に「まだヘルニアにはなっていません。その手前ね」と訂正される)だったので、ヨガはぜったい禁止で、ランニングマシンもサーキットトレーニングもやめておけ、と言われたので、しかたなくバイクをしこしここいで、ストレッチして、かるーくマシンを使って筋トレして......というのでぜんぜん盛り上がりません。汗はかくけれど。

そこでプールに行くことにしました。先生にはプールに行っているのはナイショです。また禁止されるといやだから。

最初は1000メートルくらいのろのろ泳いでいたのだけれど、やっぱりそういうのはつまらない。

そこでここんところは、ちょっとハード目のトレーニングにしました。自主トレです。何のためだか分らないけれど。

アップ200メートル、クロールで。時間にとらわれずゆっくりと流す。

100メートルごとにラップをとって、7本。クロールで。

同じく100メートルごとにラップをとって、7本。平泳ぎで。

ダウン。だらだら200~300メートルをクロールで。

実は得意種目は平泳ぎです。全部平泳ぎで泳ぎたいところ。でも、腰を悪くすると脅かされたので、しかたなくクロールがメインで。

平泳ぎだと、だいたい25メートルをスタートもふくめて6~7ストロークで泳ぎます。でも、北島選手は50メートルが10~12ストロークだとか。すごいなあ。ストローク数はスピードと関係するのですが、スピードをあげようと力むとストローク数が増えてかえって遅くなるというのがおもしろいところ。うまく力が抜けると、すーっと身体が伸びて進むのがよくわかって気持ちいい。

奥田英朗の『イン・ザ・プール』という短編小説に、水泳にはまって中毒になってしまった編集者の話が出てくるのだけれど、「泳ぎたい、泳ぎたい」という気持ちはちょっとわかるな。水に浮かんでいると、人間の祖先は海で生活していた、という説を信じたくなる。でも私は「何時間でも泳ぎたい」という気持ちになったことは一度もないです。

 

今日は娘の誕生日なので、誕生日ごはんをつくりました。

鯛の姿焼(失敗した。娘はほとんど手をつけず。ウーム)、松茸の土瓶蒸し、生たらこの甘辛煮、ゆばの刺身風、蕪とニンジンのマリネ、赤飯。

チーズケーキを焼いたのだけれど、これまた失敗。なんかもう失敗だらけだな。食べたけれど。

休みベタ

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頚椎ヘルニアだの歯痛だのにいろいろなって、医者とか整体の先生にさんざん言われたのが

「休むのがヘタ」

ということです。

自分でもよくわかっています。

休むのが後ろめたい。

遊ぶことに罪悪感がある。

怠けると2日くらい自己嫌悪に陥る。

そうやって緊張感をムダに高めるのをちょっとやめようかな、と。

ちょっと休むことをおぼえないと、サヴァイヴできないように思います。

 

というわけで、週末、娘といっしょに関西にいってきました。雨の京都もよかったかな、と。

見事に仕事をしなかった......と言いたいところだけれど、書評用の本はせっせこ読んだりして。でもパソコンにはさわらなかったぞ。

夕飯は野菜スープ、きゃべつやトマトのすっぱいサラダ。

禁酒は続いています。

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motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。

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