仕事が一段落し(ちっともしていないのだが、本人気持ちとして;くらい打った気分)、しばし地下にもぐっています。現実からの逃亡生活ですね。
何をやっているかというと、映画見たり習字やったりゲーフラつくったり友だちと飲みにいったり着物着たり本読んだりDVD見たり...ひと通りやりたいことを全部やったので、今日から仕事復帰しつつあります。今日はまじめに仕事したぞ。
さて、潜伏期間についついやってしまうのが、歴史小説を読むことです。一回読んだものを、まただらだら読む。今回は吉川英治『三国志』を赤壁の戦いまで。(いつもこのへんで止まっている気がする)
私はね、劉備玄徳より曹操のほうが好きですよ。つきあうんだったら、曹操だね。っていうか、あそこに登場する人物で、つきあいたい男って数えるほどしかいませんね。話をしておもしろい男とつきあいたいって思うんだったら、いないでしょ。
DVDは相変わらずCSI(ラスヴェガスをついに全部見終わってしまった)と、『パリ 恋人たちの2日間』をやっと見ました。
ジュリー・デルピー、やるなあ。もう笑いこけてしまいましたよ。娘と一緒に見ていたのですが、いちいち「ママ、フランス人ってほんとにこうなの? ねぇねぇ、フランスの恋ってこんな風なの?」とうるさく聞くので「そうだよっ! 恋愛までアメリカン・スタンダードじゃないの、世界は」と言っておきました。しいていえば、フランス風アムールだって、ま、笑っちゃうけれどね。一番いい味を出していたのがママンと猫のジャン=リュックだったわ。しかし、猫にゴダールの名前つけるかねぇ。それとジュリー・デルピーの服が、最初はNYっぽかったのが、だんだんパリ風に着崩した感じになっていくのがおもしろい。タクシーの運転手が全員レイシストってところも、いかにもな感じで笑えました。
パパがラパンを料理するところで、ふと『グリーンカード』を思い出しました。やっぱりね、アムールには肉食わなくちゃだめ。ずっと前にパリでごはんを食べたとき、ものすごいおしゃれなカップルが、羊を3分の1頭くらいむさぼっているところに出くわして、やっぱりなぁ、と感心しましたよ。あれこそ肉食系。
私は『アメリ』にま~るで感動しなかったので(むしろ寝そうなくらい退屈な映画だと思った)、パリを描くっていうのだったらジュリー・デルピー風コメディのほうが似合っていると思いましたです。パリって、もっとわいざつな街なんだと思う。
今夜、BSでジュリー・デルピーの『distance』をやるっていうのでさっそく録画予約しましたよ。しばしはまりそうだな。あのいやーなパリ女風のジュリーちゃんに。
ところでアジア大会予選の香港戦。結局ヤットは86分も出場しちゃったのね。そのうえ、またAFCの茶番につきあうために、清水戦のあとマレーシアに行くそうで。やれやれ。お疲れさんです。
ただいま入稿。とりあえず、入稿。まだ終わっていないけれど、入稿しました。
あああ......疲れた......ひさびさに1000枚もの大作でしたわ。
しかも難解。
おかげでこれまで敬遠していた現代思想を勉強させてもらいました。まだ入口部分をかるーくさわっただけだけれど。
3日くらい、休んで頭を空にしたいところ...だけれど、まあ、そうはいかんだろうなあ。
話変わって。
昨日は一日書道の練成会に行っていたので(6時間ひたすら書き続ける、というまるで習字トライアスロン。私は慣れないので、今日は筋肉痛で整体に行きたいくらいです)見ていないのですが、ナビスコは大方の予想を裏切ってFC東京が優勝。
おめでとう! FC東京!
やったね! 城福さんのムービング・フットボール!(でも、観戦していたFC東京サポのかたからは、きのうはカウンター狙いで別にムービングしていなかった、という感想をいただきました。いやいや、ムービングを封じることもまた戦術の一つですよ)
FC東京は選手がみんな若いから、これからきっとチームとして熟成しますね。
残念なのは川崎。期待していたんだけれどなあ。
テレビで見ていた方から「幸が薄いサッカー」というメールが来て、思わず噴きました。うまい表現だなあ。
でも、あれだけ強力FWがそろっているんだから、川崎フロンターレ、リーグ優勝で初タイトルはとれるんじゃないでしょうか?
ま、ほかのチームのことはさておき。
この仕事が終わるまではとおあずけにしていましたが、明日からはガンバの応援を3割増しにしよう(←おバカ)



