青黒を追いかけて

いつの日か引退したら、ガンバ大阪のホームスタジアム近くに住んで練習見学に通い、日本中はおろか世界中ガンバを追いかけて遠征するのが夢です。

日本 1-0 バーレーン

得点者:中村俊輔

 

ため息で じわりとゆれる おぼろ月

あああ~、たまだ、なんでそこで撃たん???

あああ~、おおくぼ、そのパスに反応せんでどないする???

あああ~、たつや、守備はええから攻撃せい!

という、チビッコ3トップにため息というかどよめきで埼スタの上空は白くくもっておりました。

だが、のそのそしてはいるものの、デカイDFががっちり中央を固めているバーレーンに、チビッコ3FWはつけいれない。

 

「えん」の花見弁当がうまかった! だが、多すぎて胃もたれした。試合も胸やけのせいか、すかーっとはしなかった。

これを食べていなかったら、きっと寒さに耐えられなかったと思う。

 

ただ......みんなが言うほど悪くなかった、と私は思う。

攻めっぱなしだから結構楽しめたし、守備はまったく危なげなく、楢崎がストレッチやってるところしか見なかったし。

「バーレーン、山東魯能よりうまいね」

「それをいったら、バーレーンに悪いやろう」

というレベル。

 

なんてったって、負傷した長谷部にかわって入ったのが橋本先生ってところがガンバサポとしては一番盛り上がったところで。交替して、終了間際にハッシーがゴール前でファウルして、FKを相手に与えてしまったときには、隣の人が手を合わせて拝んでた(笑)。何に? サッカーの神様に? そんなもんで拝まれたら、サッカーの神様も迷惑じゃろうが。

こぶし咲く 消化不良の 帰り道

(俳句は微苦笑で読むこと) 

なんかね、「侍ジャパン」と聞いた瞬間に気持ちがなえて見ていなかったのですが、きのうの大盛り上がりで、仕事の合間をぬってチラ見していました。

私は野球界の事情がよくわからないのだけれど、それでもこのWBCというのが、純粋に野球の世界一を決める大会ではなく、スポンサー興行的要素が非常に強いのだなってくらいはわかります。

なぜ、決勝の9回裏にダルビッシュなのか?

なぜ、不振のイチローを使い続けたのか?

なぜ、MVPが岩隈ではなく松坂なのか?

素朴な私の疑問に対して、あっさり「そりゃスポンサーの顔を立てなくちゃなりませんからね」と教えてくださったア★キさん。たぶん、それを大声で行ってしまったら非国民になります。なんせ侍ジャパンですから。

昨晩、韓国にいる娘に電話したら「こっちはすごい盛り上がってるよ~! 9回に追いついたときなんて、大騒ぎだった」と言ってました。韓国は「〇〇コリア」とか言っているか、と聞いたら「わかんない。ナニそれ?」だって。

WBCにまったく興味がわかない私だが、今朝の新聞を読んでいて、稲葉がイチローに「チームをまとめてくれてありがとう」と頭を下げた、という話にじんときました。

なので、私が選ぶMVPは稲葉選手です。

 

ガンバ大阪 4-2 FCソウル

得点者:山崎+レアンドロ3発

     FCソウルの人2人

 

ソウルワールドカップスタジアムは6万数千人が入るというだけあって、やたらと大きい。立派。FCソウルの人たちは万博にやってきたらショックを受けるだろうなあ、あまりのしょぼさに。

そういう立派なスタジアムであるが、観客は1万人ちょっと。FCソウルは韓国にしては熱狂的サポがいっぱいいると聞いていたが、そうか、それでも1万人か(ガンバ、ACL初戦@万博は1万1千人ほど)わざわざソウルまで来ていたガンバサポは1000人とは言わないが(苦笑)数百人はいたかな。

そのほか、チョ・ジェジンとパク・ドンヒョクという韓国人選手がガンバにいるので、そのファンの韓国人の方々もいらして、アウェイゴル裏はまあまあのにぎわい。3年前、初めてガンバがACLに参戦して全州で試合したときには、そりゃもう小学生の試合を見にきた父兄くらいしかいなかったのだから、増えましたなぁ。

(ちなみに全州戦はそんなにしょぼかったガンバサポ以上に、韓国側のサポはまばらで、何かしら応援していた人はたぶん20人いたかどうか。あとはチケット配られて、わ、ラッキーとやってきた親子連れや、よっぽどヒマで行くところがなかったから来ましたという様子でなぜかふてくされて座席に足を投げ出している若者やら、ずーっと弁当食って酒飲んで宴会やっているおじさんたちとか、試合をちらりとも見ず菓子を食ってだべっている女の子たちとか、あろうことかピッチ間際の席でいちゃついているカップルなんかいたりして、かなり笑えた)

現地では3分に1回は歓声か悲鳴か怒りの叫びをあげる忙しい展開にのぼせてしまって、試合のこまかいところがよくわからなかったのだが、帰国してからじっくり録画を見て、な~るほど、こういうことだったのか、とわかった。

いくつかメモで感想。

山崎、先制!現地では距離がよくわからなかったのだが、こぼれてきたボールを躊躇なく足を振りぬいて撃った、ということはよくわかった。録画で見たら、ペナルティエリアの外側からでかなり距離あり。うまいなあ。

・レアンドロ、ハットトリック!!! 3点ともすばらしいが、とくに私はガンバの4点目となったチョジェジンとのワンツーから抜け出してのゴールがすばらしいと思った。ヒゲが濃い人は基本的に好きじゃないのだが、もうレアンドロのひげなら許す......じゃなくて、なでなでしたい!

・チョ・ジェジン、エロウマ! あまり運動量がないので、もっさりしてるやんとか思っていたが、すまなかった。ポストだけじゃなく、パスのタイミングと角度と強さの判断がすばらしい。球種の引出がたくさんある選手なんだとわかった。とくに4点目のレアンドロに出したパスはもう絶妙! キムチ5杯食べられます。でも、いい子はそんなに食べてはいけません。いい子じゃない私は食いまくっておなかこわしました。

・山崎の運動量が半端ない! 前線にボールを運んだかと思えば、DFラインまで戻って身体をはった守備。3点目の起点となったのは、右ペナルティエリア付近からしつこいチェイシングでボールを奪い、チョジェジンに送ったパスだった。山崎くん、サイコー! 結婚して(あ、もう結婚してた。山さんも私も)

・下平のへたっぷりが半端ない!

「なぜ西野さんは下平を使い続けるのだろう?」

「それはね、下平をカバーするために残りのメンバーがいつもより20%力をアップしてがんばるから。これを火事場の下平力効果といって、西野はおまじないにしてるんだよ」と言ったら、ああ、そうかと納得した人がいた。(もちろんウソぴょん)

・遠藤がキエテ&キレテいた。お疲れヤットで消えている時間が長かったなあ。でも、後ろからチャージされたときに報復したり、藤ヶ谷がこづかれたときにはものすごいくってかかってパクドンにとめられたり、そういう場面ではやたらと元気そうで安心した。

藤ヶ谷に神降臨! 後半の、たしか立ち上がりごろに左手だけで強烈なミドルを止めた瞬間「あ、神変身ボタンが押された!」と思ったのだが、そのあと止めるわ、止めるわ、もう神変身後のガヤのスーパーセーブは誰にも止められない! 頭のなかで山本リンダの「どうにも止まらない~」が鳴り響いていたのだが、ロスタイムのラストプレーとなったFKでぽろっと1点入れられたときに、じゃじゃん、リンダが足をあげたまま曲が止まりました。

橋本の地味力に乾杯! 地味~~につぶし、地味~~にスペースに飛び込み、地味~~に危険なボールをクリアーし、地味~~に走りつづける。そんなハッシーはきっと将来いいパパになる!

・ウズベキスタン人の審判にダメだし。いやーーーーー、なんやの、あのジャッジ!(怒) こういう下品なことはほんと言いたくないけれど、なんかもらってるんじゃないかというくらいホーム寄りだった。足をねらって飛び込んでくるタックル、ユニをわしづかみにして止める、そんな韓国チームには笛を吹かず流す。でも、ガンバがふつうに身体を寄せてボールを奪ったら即座にピー! はああああ??? 頭のなかで「耳の穴から手をつっこんで......」というふるーい脅し文句がわんわん鳴り響いておりましたです、はい。

いろいろあったけれど、勝ったし、4点もとったし、ほんと楽しかったなあ。

ガンバ 3-0 山東魯能

得点者:レアンドロ

     遠藤

     佐々木

 

ガンバ 4-1 ジュビロ

得点者:遠藤(2)

     パク・ドンヒョク

     レアンドロ

     ジウシーニョ(ジュビロ)

 

うーん......ある意味完勝していながら、なんだか不安を抱いてしまうのはナゼなのか?

ヤットと監督が言うように「内容はほめられたものではないが、今は結果が大事」というのでいいのか。

けが人が多過ぎてコンバートばっかり(二川はいつ復帰するんだ?)、そのために連携が悪くてパスミス連発。たしかにゼロックスも入れて、いきなり4試合。しかも中2日、中3日のハードスケジュールっていうのはわかる。だが、なんかしまりがないんだなあ。

ただ、昨年もパッとしなかった時期(最後までリーグ戦はぱっとしなかったが)、シュートを打てども打てどもクロスバーに嫌われる、ということがあって、ツキがないんだ、なんて自分で自分を慰めていたのだけれど、今年は「なんかわからないけれど、入ったよ」というツキのあるゴールが多いです。

今年のガンバは、運を味方につけてタイトルをとりそうな気がします。

昨日のジュビロ戦。最大の盛り上がりは、ルーキー、大塚くんのデビューでした。

最後に、ハッシーのパスに反応して抜け出し、GKと1対1になったときには血が逆流しそうなほど興奮しました。たぶんスタジアムも大いに盛り上がったはず。はずしてしまったけれど、大丈夫、きっとつぎのチャンスがあるよ!

今年のガンバは、監督の覚醒(!)のおかげでタイトルをとるような気がします。

 

haruarashi.gif
とかなんとか言っているうちに、もうあさってはACL予選リーグ第2戦。いよいよ前半の山場がやってきました。二川、加地、明神という黄金メンバーを欠いての山場ですが、新人が活躍するチャンス! がんばれ、ルーキーたち。ソウルに春の嵐を呼ぼう!!

まず最初に、ブログにエラーが生じている模様です。

コメントが書き込めない、というご注意を何人もからいただきました。たいへん申し訳ありません。

ただいま調査中です。しばらくお待ちください。

 

2009ACL.gif今日から、アジアチャンピオンズリーグが開幕!

しびれる戦いが始まります。

いまから武者震い......って私がふるえてどうするんだ!

リーグから4人代えてくるそうです。

楽しみだなあ。

 

ジェフ千葉 0 - 3 ガンバ大阪

得点者:レアンドロ

     明神

     チョ・ジェジン

 

 朝、ガンバサポの方から「今日は勝ちましょう!」というメールが来て、その返信に「レアンドロ、明神先生、ちんが得点する気がします」と書いたら、ちんくん以外あたってしまいましたよ。すごいぞ、私。

 加地くんがケガをした以外は、これ以上ないほどの会心の出来栄えでした。

 開幕で快勝したのはいつ以来? いや、たぶん1回もない、と思います。少なくとも私の記憶では、ない!(きっぱり)

 勝ったとしてもぎりぎりだったり、なんかワケわかんないゴールだったり、ちぐはぐなのをごまかしたり、で、すっきりしなかったのですが、今日は相手の調子は別にして、「勝ったぞ!」という勝ち方でした。よかったです。

 ガンバらしいサッカーができた、とまでは言えなくても、少なくとも「今日は点をとるぞ、とるぞ、とるぞ」という気持ちがあふれていて、それが形になったのはよかった。

 今年も厳しいスケジュールになりますが、少なくとも昨年できた土台に何かつみあがったものがある、と確認できた開幕戦でした。レアンドロとチョ・ジェジンとパク・ドンヒョクという3人の新人が、これまでのガンバにはないうまさとか速さとか落着きをもった選手たちで、しかもそれがしっくりきている感がよかった。

 最後に、今年はじめての万歳三唱風景を一枚。

victoryJ11st.JPG

 

kaimaku.gif
今週末にはいよいよJリーグが開幕します。

ガンバ大阪の開幕戦は、アウェイ 千葉戦@フクアリです。

楽しみ。

ゼロックスに最後の20分しか行けなかったし、惨敗だったからさっさと帰ったし、2009年バージョンのガンバをまだ見ていない感じなので、ワクワクです。きっと土曜日は朝早く目が覚めちゃったりするんだろなあ。

私も開幕に向けて着々と準備をしています。

①早寝早起き――デイゲームの間はしっかり朝早く起きて準備しないと。

②ユニの整理――今年はユニに★が三つつくそうです。まだ買っていない。誰のを買うか、5月くらいまでに決めるつもりです。それまでこれまでのユニを着るので、あらためて洗濯して備える、と。

③スケジュールの整理――スケジュール帳とケータイにKO時間とスタジアムを書きいれ、経路を調べます。と同時に、仕事のスケジュールもそれにあわせて立てる。観戦予定の試合の前後はできるだけ仕事を入れない(でも入ってしまって泣くこと多々)。スタジアムにちゃんと行けるように、仕事は前日までにきっちり終わらせる。切り替えができるように今から準備。

 

今年こそ!

ガンバも、自分も、今年こそ! という思いで待つ開幕です。

以下、私信です。

タカギ(ユ)さん、開幕バナーをはらせていただきました。

フクアリ、ゴル裏におります!! 今年こそ、お会いしたいです!

ガンバ大阪オフィシャルイヤーブック到着!

なんと、マル秘映像をおさめたDVDもセット!

さっそく見ました。

パパが撮ったわが子の運動会ホームビデオのほうがマシ、という超攻撃的レベル(意味不明)の映像。なぜか中心となる被写体が右や左にずれる。試合にもガンバにも関係のない「バスの窓から見たホムス(シリア)の町の風景」「タイの長髪の男(たぶんオ★マさん?)の後ろ姿」「練習後のクールダウンでプールに入っている選手の後ろ姿」などが延々とうつる。

これはもう、ガンバサポでなくては楽しめない、つまり自分の「ガンバサポ度」をチェックするためのDVD。

それはともかく、ガンバのふたがわさんといえば、シャイで無口で写真嫌いで有名(?)で、それはもはやレジェンドにさえなっているほど(ウソ)

どれくらい写されるのが嫌いかっていうと、レンズを向けられると、会社のカネを使いこんで手入れが入ったときの社員のようにレンズを手で隠すほど。よけいにあやしいやん。

そんなふたがわさんに、うるさいキャラの中澤さんがからむからむ。

誰かがものすごくすべることを言うたびに「フタさんが爆笑してるよ」とふる。

ぱっとふたさんをとらえるDV。

そしたら......ほんとに破顔一笑しているふたがわさんが(あんぐり......ふたがわさんが笑ってる!)

DVから逃げよう、隠れようとするほど、おもしろがって追いかけまわされるふたがわさん。

これは、ガンバの遠征を追いかけた、インサイド・ガンバ映像、というよりふたがわさんネタを提供するためのDVDと解釈してよろしいのですね。

というより、これを見て、きゃー、ふたがわさんってかわいい(ハートマーク)、結婚したい、という女子がいっぱいあらわれて、イヤーブックにある「家庭をもつこと」というフタさんの夢をかなえるためなんですね>ガンバ大阪広報、キョンキョンさま。

二川孝広 ガンバ大阪 背番号10番

攻撃的ミッドフィルダー

高槻出身

職業 サッカー選手 

年収推定 5000万円(いい加減)

将来は沖縄でたこ焼き屋を開く予定

苦手なのは幽霊(www)

おおらかでロングヘアーの女性の方、ぜひDVDを見てアタック(死語)してください。

 

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サッカーと独裁者」

アフリカ13か国の
「紛争地帯」を行く
スティーヴ・ブルー
ムフィールド著
実川元子訳
白水社
英国人の著者は
2006年より特派員と
してケニアに在住。ア
フリカ25カ国を取材し
た。多くの宗教、部族
が共存する複雑なア
フリカ事情を理解する
手段として、著者はサ
ッカーを通して取材し、
有力者や市民たちから
多様な本音を聞き出す
ことに成功した。グロー
バル化と民主化運動に
よって生まれ変わろうと
する新生アフリカの深部
に分け入ったルポ。

新刊 「MESH」

「メッシュ
すべてのビジネスは
<シェア>になる」
リサ・ガンスキー著
実川元子訳
モノがあふれて片づけら
れず、使いたいときにす
ぐに出てこない。
最近モノよりコトのほう
が重要になった。
ソーシャル・ネットワー
クもふくめコミュニティ
のつきあいをたいせつ
にしたいと思う。
そういう人にはぜひ読
んでいただきたいのが
この本。
「モノ」より「つながり」、
「使い捨て」より「借りて
まかなう」それが私たち
の生活だけでなく、地球
だって救う。
人間関係から環境問題ま
で、今問題になっているこ
との解決の糸口が見つけ
られ、未来に少しだけでも
希望が持てます。

新刊 「菊とポケモン」

アン・アリスン著
実川元子訳
世界中で人気を集める日本
のアニメやマンガなどのポッ
ップカルチャー。その人気は
どうやってつくられたのか?
米国民族学者が戦後から
現代にいたるまで、子ども
の想像世界を形づくるキャ
ラクターや玩具を歴史的に
追いかけ、グローバルな
人気を獲得した謎に迫る。
米国の大衆文化との比較
が興味深い。

新刊 「サッカーが勝ち取った自由」

チャック・コール著
マービン・クローズ著
実川元子訳
2010年サッカー・ワール
ドカップが開催される南アフ
リカ共和国は長く人種差別
政策、アパルトヘイトが敷か
れていた。圧政と闘い、投獄
された男たちは、生きるため
未来への希望をつなぐため
にサッカーリーグを結成する。
スポーツで自由を勝ち取った
男たちの知られざるノンフィク
ション。W杯のもう一つの真
実が見えてくる。

新刊 人はなぜSEXをするのか?

人はなぜSEXをするのか(小).jpg
「人はなぜSEXをするのか?」
シャロン・モアレム著
実川元子訳
アスペクト
なぜ浮気をしてしまうのか?
絶対不可欠のモテ要素とは?
「生涯の伴侶」を見つけるた
めに必要な感覚は?
私たちの何気ない選択に実
は自然の力が働いている。
気鋭の進化生理学者が遺
伝子、脳、身体、心理のあ
らゆる面から性の謎を解
き明かす。

新刊 英国のダービーマッチ

英国のダービーマッチ(mini).jpg

「英国のダービーマッチ」
ダグラス・ビーティ著
サイモン・クーパー序文
実川元子訳
白水社
英国8都市のライバル関係に
あるサッカークラブ同士で行
なわれるダービーの歴史を背
景に、クラブや市の関係者、
サポーター、ファンから一
般市民のダービーに寄せる
思いを描きだす。ナショナル
ではかれない「ローカル」
の発想を知るうえでも
好著。
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
カウンタ