昨日、日展を見に行きました。先生が入選なさったので、生まれて初めての日展でした。そうでもなければ生涯知らないままだったでしょう。まだ書道超初心者私には、いったいどういう基準で作品が選ばれているのかよくわかりませんでした。エライ先生順?(なーんてとっても失礼なことを言ってしまう)。すごい生意気なことを言ってしまうと、うまいだけじゃ心は動かないものだなあ、というのが感想です。その人の個性というのか、どんな人がこれを書いたのだろう、と好奇心をかきてる何かがないとなあ。
観賞中にざぶろうさんからの今週の一言が届きました。一瞬、目頭が熱くなりました。あの惨敗のあと、脱力と悔しさと無念さが入り混じってがっくりだったのですが、ざぶろうさんのガンバ愛に救われました。こういうサポに愛されているクラブはまちがいないな、とも思いました。ざぶろうさん、ありがとうございました。
ざぶろうさんがガンバを愛するのは、やはりただ強いだけ、うまいだけではない、何か心を動かす要素があるからだろう、なんて思いましたよ。無理やり日展に結びつけているだけかもしれないけれど。
サッカークラブだって強烈な個性が必要なんです。ピッチでその個性を表現できているときには、負けてもサポは最後に拍手するんです。そうじゃなかったら、勝っても拍手しないんです。それがクラブへの愛ってもんじゃないでしょうかね。
西野さん(今日はさんづけ)には、いろいろ不満もあるけれど、少なくとも「ガンバらしく」ということに異様なほどにこだわる点については評価します。
来年はそこにもう少しのしなやかさとてんぱらない気持ちを見せていただければ。
そして最後に、一緒に応援したみんな! 今年も「大一番」に集結することができてほんとにうれしかった。そして帰りに車に乗せてくださったmimi-ga姉弟さん、ありがとうございました。天皇杯、そして2010年もまたみんなで声を張り上げて応援したいです!
それでは以下がざぶろうさんの愛情あふれる「今週の一言」です。
『ガンバ散る カシマの空に 明日を誓う』
藤ヶ谷△ 今日は『ガンバ大阪、最後の鳥居(砦じゃなくて)』でした。ピンチを防いだけれど、せっかく跳ね返したボールを決められました。傷だらけのDF陣と鹿島荒波にスクロールしていた。前半、ゴール前クロスへの目にも留まらねハイ・キャッチを魅せてくれた。
加地△ ガンバ不動の右サイドバックが、足首捻挫にもかかわらず強行出場。試合前、今日は守備に徹することでもいいと思ってましたが、攻撃にも頻繁に参加されてました。ご苦労さまでした、次の最終戦はゆっくり休んでくださいね。
中澤△ まだまだ学習すべき点が、ピッチ上で露わになりました。しょげる味方と自分を鼓舞する振る舞いも、遠目には逆ギレとしか見えませんでした。悔し涙にも根拠が要りますよね、プロの世界では。
山口△ 1-2から守備で踏ん張り、満塁ホームランを狙わず真綿で首を締めるようなチームを作って下さい。西野監督にその素養はないので、君に頼むしかありません。鹿島打倒は絶え間ない守備から導かれます、きっと。
高木△ 完璧に狙われてましたね。君の間合いがヌルイと感じた方も多かったと思います。来年も君が必要です、でも左サイドバックとしてじゃないから。
明神◎ 今日のMOMです。セカンドボールを鷹の如く狙い、導きました。神のような働きが、鹿島相手では報われませんでしたね。ミドルシュートも打ったし、心底ご苦労さまでした。
遠藤○ 選手紹介の時、凄いブーイングでしたね。カシスタ・アウェイゴール裏で大変誇りに思いました。今日の試合は、アジアNO.1プレーヤーの片鱗を見せました。ガンバと鹿島では、攻撃のタレが違うような気がしました。鹿島はスペースを作って、そこを突く。ガンバは穴を作って、そこをほじくり返すみたいな。次の最終戦はイエローを気にせず、精一杯ほじくり返してください。最終ラインに一人立つ君の姿に感慨深いものがありました。
佐々木△ 怪我の加地を走らす前に、君がイバに向かって突き進む姿が見たかったです。少し現状への安息感を匂わせています。もっと無茶なハヤトを望んでいます。ジェジンにハヤトが被らず。
二川○ これほどミスを誘発されるフタ達を見たことがありません。浮き玉扱い好きのガンバ(ルーカス隊長の元)には、今日の吉田主審は鬼門でしたね。0-2からの悲願のペドロ→フタ追い上げ弾で、2分間の蒼いウルトラマンを見た。カウンターマルキに一人で応戦するフタを遠くに見て、宇佐美にもこんな事ができるのかなぁ?という想いが頭の縁をかすめた。
ルーカス△ 今期ガンバ初のJ退場者となりました。レッドカード詳細については現場ではよく解りませんでしたが、いわゆる『泣きっ面に蜂』だったわけです。残念ではありましたが、君の今期MVPに揺らぎはありませんので。
ペドロ△ J初アシストをフタに決めましたが、相手カウンターの発火点になること3~6回。味方サポにもシュミレーションだと見なされる転び方はやめなさい。もっと階段を踏み外すように転びなさい。実力とは別に、鹿島イレブンとのマリーシア差も歴然として現れていた。来年も君中心の攻撃布陣では、またスタンドで一緒に地団駄踏むことになりそうです。
チョジェジン△ 張り切って登場しましたが、前節清水戦のドジョウは、カシスタには泳いでいませんでした。目分量ですが、諦めが私より2秒ばかり早いかな。残念ながら、安田のクロスが届かなかった。
安田理◎ 相手が引いたこともありますが、最近にはない理に叶った出来栄えでした。帰京の五人乗りレンタカー内でも、明るい話題として君が取り上げられてました。mimi-ga姉弟さんのおかげで、2時間強鹿島サポに囲まれるバスに乗らずに帰れたことで九死に一生を得ました(笑)。
追記)東京駅付近でガンババスに出会うも、窓の向こうの選手から笑顔のお返しなし。
山崎? 中澤→山崎の交替に、果てしない及びもつかないメッセージが込められていましたね。西野采配が2試合連続で当たった試しがないことを忘れていました。来年は、無いものねだりは止めて、山崎を軸にFWを組むことをお勧めしたいな。
鹿島アントラーズ 5-1 ガンバ大阪
得点者:もう何がなんだか。
来季の(私の)目標が決まりました。
打倒:鹿島アントラーズ!
個人的な力も、チーム力も、すべて鹿島に及びませんでした。戦術、戦力、メンタル、技術、どれをとっても鹿島が上でした。Jリーグを2連覇しているのも納得です。
ひさびさに鹿島スタジアムを「いつになったら鹿島に追いつけるのか」と思いながらあとにしたのですが、よーく考えると去年(2引き分け)も一昨年(2勝)もそんなことは思わなかったわけで、どこかでガンバは停滞というか後退してしまったなあ、と思い知らされました。
19差をよく追いついた、とか、選手は精いっぱいやった、とか、そういうことで目をつぶっちゃいけない。
本当に強いチームになるために、ガンバが歩まなくてはならない道はけわしく厳しいものです。でも、達成できないことではない。
西野さん、金森社長の言うとおり、ガンバを真の強豪にするために、やるべきことは山のようにあります。どうぞそれをモチベーションに、来年こそ、Jリーグ優勝を!
明日はいよいよ鹿島との頂上決戦です。
私がいろいろ考えてもしょうがないので、とにかく楽しんでいこう、と思っています。
ヤットも言っていました。
「優勝争いができるのは幸せ。楽しんでやりたい」
その境地に明日までに達します。
さ、ゲーフラつくろうっと!
遠藤保仁選手がAFCが選ぶ年間最優秀選手に選ばれました。AFCには去年煮え湯をのまされたので、タイトルでは賞のタイトルを換えています。
うれしいです。なんか、涙が出るほどうれしい。
ヤットはたぐいまれな素質をもった選手だと思っているけれど、数々ある素質の柱となるところに「素直でありながら、わが道を行く」という性格があると私は勝手に見ています。これぞと思った人の意見には従うけれど、周囲の雑音にはまどわされない。十分にスターなのに、浮かれない。自分らしさにこだわるけれど、つねにチーム全体のことを考えている。
この2年のヤットは、成長とか円熟とかいう域を超えて、飛躍しています。しかも、まだまだ大きく伸びていって、その先にどんな大きな花を咲かせ、実りをつけるのか、私たちには想像もつかないほど大きなポテンシャルを感じさせます。
そういう選手がガンバ大阪にいることが、本当にうれしい。
ヤット、心からおめでとうございます。
アジアNO1にふさわしいプレイヤーは、(去年も今年も)あなたしかいない!!
今日は「着物デー」。今年、着付けのお勉強を始めました。「来年春までには訪問着が一人で着られる人になる」のが目標です。祖母や母からゆずってもらった着物はあるのですが、小物がほとんどないため、先生におつきあいいただいてアンティークモールに帯〆やら帯揚や半襟などを買い出しにいったのです。楽しかったぁ!
お買いもので盛り上がっているとき、ざぶろうさんからメール。「大分、フェルのゴールで先制!」。キャッホー! ケータイでチェックしたら、最下位大分が川崎に勝利してました。思わず呉服屋さんに似合わないガッツポーズで「よっしゃー!」と雄叫び。フェルと家長が大活躍だったみたい! ありがとう、フェル! ありがとう、アキ! ありがとう、ピロミさん!
さあさあ、盛り上がってまいりましたよ、みなさま。
来週はいよいよカシマスタジアムで対決です! 目の前で鹿島の優勝なんてぜったいに許さない!
思えば今年の夏、まったく勝てなかった時期にサポが試合後座り込みをして、社長を呼び出したことがありました。(もうまったくね、そういうの私はほんといやだ。それはともかく)金森社長(キクちゃんと呼ばれている)がそのとき「優勝する。大丈夫だって!」と言ったのですよ。もちろんサポ、失笑。脱力したって言ってました。だってそのとき、首位鹿島と勝ち点差19。明神さんだって「優勝は現実的ではない」とか言っていたのですよ。
でもってその後、首位と8差くらいに縮まったとき、キクちゃんはまた言ったのです。
「清水戦が天王山になる。そこで勝利すれば優勝が見えてくる」
そのときも笑いましたよ、私は。まだたしか5位で、しかも同じ勝ち点に3チームくらいがいたのです。
でも、ヤットもそのとき言ったのです。
「最後に頂点に立つ」って。
ヤットはね、やるといえばやる人です。去年、1人だけ1年の初めから言っていました。
「ACLでガンバが優勝する」って。
社長とヤットを信じなくちゃね。
さて、ながながとすみませんでした(興奮しているので)
ざぶろうさん、今週もありがとうございます!
今週の一言
『炎のガンバが清水を焦がす』
藤ヶ谷◎ 前半の前半、いきなりガンバサポ誰もが「やられた!」と思った瞬間、君がまるで富士山のように壮大に立ちふさがった。そして最後の最後、怒濤の長澤狙いのゴール前に上がったボールを目から鱗キャッチ(やや華奢な飛び出しでしたが)を見せた。今日はホンマに富士山で藤ヶ谷がアウトソーシングした気分でした!?間違いなく今日の影のMOMですね。補足)ガンバTV京都戦の分析は期待通りでした。(実川コメント:期待通り、きっちり解説していたのですね。きのう、後半のスタート時にガヤが笑顔でルーカスと話していました。何を話していたのだろう?)
加地◎ また加地は凄い選手だなと日本平2階スタンドで小さく感動した。完璧なDFで、清水左サイドを無能化していた。君がその君になれば、A代表復活も全然無理じゃないよ。一方攻撃でのクロスは鋭さに欠けていたけれど、それも仕様。今日のMOM。(実川コメント:後半4分のロスタイムにも駆け上がった加地に目頭があつくなりました)
中澤○ 九死に一生を得ました。しきりに謝っていましたが、いい薬になったと思います。あのシーン以外は集中力が半端じやなかった。やっぱり君が入るとラインの罠が冴えるよね。試合後の祝勝会で、香港戦闘莉王の素行の悪さは、西野(ヤット)ガンバではあり得ないことだ意見が一致した。(実川コメント:トゥーリオの広島時代から娘は言い続けていました。「みんな、トゥーリオにだまされている」。やっと世間が娘の見解に追いついた? 中澤、きのうはひどかったけれど、これは鹿島戦への引き締めであると考えることにしました)
山口◎ 明神も含めたDF間でのマークの受け渡しが見事でした。ソウタのミスも疾風迅脚にカバーしてくれた。今年Jリーグ9試合目の完封です!参考にガンバ完封試合の歴史を添付しておきます。(あとで添付しておきます)
高木○ ナイスアシストでしたね。期待通り、古巣清水に元キャプテンの存在感を示した。ガンバで会得したショートな繋ぎの落ち着き過ぎのミスが目立ったのは、修正してほしい点です。でも市川とのマッチアップには、アウスタには感慨深いものがあったのではないでしょうか。君の存在がFW満載対策+逃げ切り=安田イン5バック移行の産物を呼んで、武井INしかなかった西野辞書に新たな1ページを加えた。(実川コメント:高木にとって「忘れられない試合」だとしたら、私にとっても。高木がいてくれたことで、忘れられないアウスタになりました)
明神◎ ワンボランチで、ガンバ天敵枝村(今、絶不調らしい)を封印してくれた。私もゴール裏で心の枝村マンマーク状態でした(笑)。いつもより攻撃を控えたためにガンバ中央攻撃は厚みが薄くなったけれど、ヤットの泳がし方は岡田Japanの手本とすべきもの(同志そんきちさん談:啓太じゃないぞ!ヤットは)だった。
遠藤◎ 南ア・香港Japan遠征を完遂した男が、清水戦と鹿島戦の間にACLマレーシアの表彰式まで出席する。もし、この試合でイエローをもらうと2試合出場停止。こんな状態であのパフォーマンスでした(解説不要)。二重丸以外に評価のしようがない。頭が下がるとは、こういう時に使う言葉です。罪と罰ドストエフスキー川崎、アーメン。(←ざぶろうさん、意味不明です(笑)。それにしてもヤットはすてきすぎる。こういう選手がチームにいてくれる幸せを、西野さんだけでなく、岡田さんもかみしめるべきです)
二川○ いつもと違って、何故かたびたび決定機が訪れた。我々の分析では、ポジション取りの上手い橋本がいないことがその原因だという結論に至りました。チョジェジンへのほぼアシストも決めたし、がっかりしないで下さいね。フタは狙い定めたシュートより、反射的に放つシュートがゴールに繋がるような気がした。(録画を見直したら、フタはパスを引き出す動きもうまいと思いました。だから、許す)
佐々木△ 今日は右サイドで、加地との住み分けがしっくりこなかった。このところ目立っていた裏への飛び出しも見られず。
ルーカス◎ ピッチのあちこちで見せる『ルーコン製反転力』に首ったけでした。観客が予想ができないものが現れるピッチは、ワクワクしますよね。君の無言の説法が、チョジェジンにも守備の意識を目覚めさせましたね、ありがとう。
ペドロ○ 蝿のように集まる清水DFに、性懲りもなく地団駄を踏んでました。苛ついた方(西野監督・motokoさん・そんきちさんをはじめ)も多いと思いますが、私はその域をついに越えました。いわゆるペドロ's・ハイ状態。フタへ出した地団駄踏みつつ放ったラストパスに酔わせていただきました。
チョジェジン◎ 熱いやる気を見せて、思い出の地日本平で西野采配(行き詰まり打開策)に即行応えました。以前が低すぎることもありますが、守備でも飛躍的な貢献度でしたね。君のゴールには、腹の底から湧き上がるような喜びがありました。
安田理○ 攻撃的な位置から、遠藤の提案のもと5バックにシフトしました。とにかく気持ちが入っていましたね。もっと頑張れ!ミチ。ひとつ課題を与えさせていただきます。左足のスライディング・タックル。
平井× 今期Jリーグ初出場なら、もっと絶え間なく走りなさい。
最後に実川コメント。
シーズンの最後に優勝戦線の盛り上がりにいる幸せを感じるのは、3年ぶりです!
朝8時に出発。
連休のせいか、やけに込んでいて品川駅の新幹線ホームは人いっぱい。予定していたひかり自由席は長蛇の列であきらめ、つぎ出発のこだまの自由席へ。
三島で富士山が見事に見えてひそかに勝ちフラグを立てる(笑) 清水戦は4回目くらいなんだけれど、富士山が見えて晴れたときには負けなし。(って勝ったのは実は過去に1回だけだけれどね......)
今日は満を持してゲーフラ持参。ゲーフラを作成して負けたことなしなので、これでも勝ちフラグを立てる。
静岡駅でみなさんと待ち合わせてアウスタ2階席へ。前々日までは雨予報だったので雨具と防寒具を用意していたのだけれど、今日はまあ見事に晴れて暑い。日に焼けそうなほど。またまたここで勝ちフラグが立つ(日に焼けそうなほど晴れた日の観戦で負けたことなし)
さて試合。
観戦中はミスが気になった(ヤットや高木のパスミス、ソウタのとんでもないクリアミス、PJのボールロストなどなど)のだけれど、いま脳内録画再生してみると、完勝だった、という気がしてきた(調子よくてすみません)
何よりも「どうしても勝ちたい!」「ぜったいに勝つぞ!」という気迫っていうんでしょうかね、それが伝わってきて気持ちよかった。ゴール裏も満員で全員最後の最後まで立ちっぱなしで応援だったし。一体感がありました。
ガンバ、調子があがってきているな、と感じます。これまで1回もなかったぞ、リーグ戦の終盤で「調子が上がってきた」と感じたことなんて。
つぎ、鹿島です! とてもとても大事な試合です。勝てば何かが見えてくるでしょう!
もちろん参戦。楽しみだなあ。
どうやら西野さんがガンバと2年契約で監督を続投するらしい。
まあ、するだろうなと思っていたので、ほっとしました......ちょっとだけがっかりしたのはナイショ。新しい監督誰かな、どうなるのかな、とか考えるのも楽しかったし。
今年になってやっと気付いたのですが(遅いよっ!)、西野さんというのは天然というのか、おなかのなかにあるものが全部出てしまう人らしい、ということがわかりました。これって監督としていいことなのか、困ったことなのか、よくわからない。でも「よくやったぜ、おれ!」ってときは会見で「いい試合ができました」とか頬を紅潮させてにこにこしているし、「まいったなぁ」というときは「まいった」とか言ってぶぜんとしちゃうし、いや、ほんとわかりやすい。「そ、そこまで言っちゃいますか?」という発言も多々あって、ツッコミどころ満載。政治的駆け引きとかないんでしょうかね。しかも、自分の子供の年齢の選手に対しても、きっとそのままぶつけちゃってるんだろうなあということも見え見え。フェイントとかないんでしょうか? むしろフェイントをかけられるほうか?
まあ、そんな監督とあと2年つきあうことになるわけです。サポは言いたい放題言っていればいいけれど、選手はそうはいかないだろうから、処世術ってものが必要ですね。でも処世術から一番遠そうなフタがスタメンをとっているところを見ると、一生懸命練習で気合見せて、サッカー脳さえ働かせていればOKか?
なんとなく予感ですが、来季はACLで優勝して、CWCでもしかすると...って気がします。いや、西野さんの目標はそのあたりだろうなあ。
そのためにも、明日は何がなんでも勝つ! ゲーフラもって静岡いってきます!
今週の一言
『らしいガンバが、ぴったり後ろに貼りつく』
藤ヶ谷○ 前半0-0からの起死回生セーブ(現地では偶然と思ってました、すまん)が、紅葉の超満員万博に秋の嵐を呼びこんだ。最後のロスタイム失点に悔しさを露わにしていましたが、君が果敢に現れてピシャリと試合を閉めて欲しかった。プレイ判断は私と一致する場面が増えてきました。それにしても、目立ちませんが君のキックの安定感は特筆すべきものがあります。補足)来年のカレンダーに松代は現れず。
加地◎ ホントに頭も身体も若い。高木との関係も取り立てて、これ以上望むこともなかった。今日はガンバの両サイドバック攻撃の裏の意味が明らかになった。それだけでは相手を倒せないが、でも絶対に必要なもの。それはボクシングで言うジャブのようなもの。
高木○ 古巣清水戦を前にやっと本来の職場CBに戻った。落ち着いたプレーをするし、動じない選手(後ろの選手と比べて)です。2010年のカレンダーに君が載っていて、大変安心しました。
山口○ 中澤とのコンビとは一味違う守備思想を見せた。ラインにあまり頼りすぎないリスクを回避する守備が光っていた。相手狙いの速攻にも、注意深く対応していた。最後の失点は、ガンバにはいい薬でしたね。
安田△ まるで香車が棋盤の最前線にいるようでした。今日一番期待していた選手でした。『頑張れ!ミチ』を試合中何度も何度もつぶやいていました。君のポジションで相手を抜きさる必要などないってこと、早く理解してくださいね。今朝ナビスコカップMVP米本のインタビューを見て、あの時(2007年川崎戦)の君を思い出しました。もう一度、小憎らしいミチに戻ってくださいね。
明神◎ ワンボランチ風に守りの要所(ディエゴ達)を抑えていた。2点目は、君の動物的なボール奪取からでしたね。私は君に5年契約を申しでたい。カレンダーで君が『二個一ページ』なのは、我々には大きな驚きでした。あっ!思い出しました。スルーパスの精度については、ここでは秘密にしておきます。
遠藤◎ 本日発売、今期ヤット・ベストセレクション・ゲームでした。素晴らしい!『炎も凍らすような冷(さ)めた気概』でしたね。フタとヤットが交互に繰り出すと楔と裏へのパスが超満員の万博に冴え渡った。前半、試合中の明神との密談がすごく気になりました。補足)遠すぎる南アフリカへも行き(多分)、J優勝へも志願出場し、リスタートもすべて蹴った君に強く打たれました。今日のMOM。
橋本◎ ヤットスペシャルから落ち着いてゴールを決めました。前半は物足りない感はありましたが、終始抜群の運動量を誇っていました。君の頭脳ならJapan落選もキッチリ折り込み済みのはずですよね。でも私は南アフリカのピッチに立つハッシーを諦めたわけではありません。君の不在がガンバをさらに高めると思っていますから。ここで君のゴールの足跡を辿ってみました(カップ戦も含む)。98~99年→各0ゴール、00年→1ゴール、01年→0ゴール、02~04年→各1ゴール、05年→2ゴール、06年→1ゴール、07年→3ゴール、08年→2ゴール、そして今年09年→4ゴール三十路を迎えて、自分の殻を破ろうとする所が素敵です。
二川○ 折りにつけ、ヤットと二人で安田を再生させようとしていました。一見、失敗したかのように見えますが、それが横浜戦との違いをミチびいていたわけです。何しろ不調のミチにも関わらずDF3人を引き付けていましたから。それはそれとして、高槻FCに君の後継者が二人います。10番野口君ともうひとり13番(加藤リョウくん)です。ところで、フタは全得点にまったく絡んでいませんが、私はフタタッチを万博で堪能しましたよ♪。
ルーカス◎ 1ゴール2アシスト!試合後に万歳三唱しながら、心の中で十字を切りました。ホントこの所ゴールとアシストを量産しています。一度ミスから危険なショート・カウンターを食らったが、その後は同じ轍を踏まずに、そっくりガンバ攻撃の手本にしていた。スライディング・タックル率もJリーグ助っ人陣の中で、きっとNO.1のはずです。こんな選手と傍で仕事ができるから、ゴールできるって事を感づいてくださいね、ペドロ君。もしオフにオイルベースの札束をしこたま積まれても。
ペドロ・ジュニオール◎ 後半は交替やなと思う選手が、ゴールするパターンがこの所続いています(汗)。そこで、安田交替やなと口に出しましたが、残念ながら実りませんでした。まだペドロがモタモタしていると試合後の反省会で口にしたら、『ガンバでは異才を放っているのよ。』と同志に軽く反撃された。(コメント:いや、私が言ったのは「ガンバとはちがうリズムを刻んでいる。それがアクセントになっている」と言ったのです。ときには(しょっちゅう)アクセントではなく、つまずきになっていましたが)
下平○ 今日先発しなかった理由は不明でしたが、二つの匠クロスで交替出場の謎を闇に葬った。ルーカスとの阿吽の呼吸は、ピッチ外でのコミュニケーションの賜物だと憶測しています。
佐々木△ 残念ながら、今日は斬り裂けませんでした。一対一の場面、相手が明らかに君を研究してきています。ご注意くださいね。ユニクロのように更なる精進を!?
山崎○ ペドロでつまづくような攻撃の流れが、君が入ると加速度が上がる。君も来年のカレンダーに載っていて安心しました。
すみません、今回はざぶろうさんの原稿そのままアップです。
ありがとうございました!
2006年からガンバでプレイしている播戸竜二選手が、来季ガンバとの契約を更新しないことを自身のブログで発表した。
その記事を見た瞬間に思ったのは
「いよいよか......」
正直、昨年でもう更新しないかと思っていたのだけれど、バレー退団後にFWがいなかったこともあり、CWCもバンと山崎が組んでスタメン出場。そして今年正月の国立で、劇的決勝弾! 契約更新となった。(いや、その前に更新していたんだけれどね)
それでも西野さん(今日はさんづけ)はバンちゃんをスタメン起用しなかった。レアンドロが抜けたあとフロントはすぐにペドロジュニオールを獲得した。このとき「ああ、バンちゃん相当傷ついているだろうなあ」と思った。でも、シロートのサポの目から見ても、去年からの衰えはあきらかで、迫力はなくなっていた。それが病気のためなのか、それとも年齢のせいなのかはわからないのだけれど。
播戸選手はムードメーカーとほかの選手たちからもいわれ、若手選手の兄貴分としてまとめ役だ、と評価されている...らしい。みんなそう言っている。でも、私はそのことはバンちゃん自身にも重荷だったろうし、若手にもけっしてよい影響を与えていなかったんじゃないかと思う。ガンバの選手は監督もしょっちゅう言っているが、おとなしい(あなたがおとなしく言うことをきかせるようなことをしているからでしょ、と言いたいが)。みんなやさしくて、仲が良くて、楽しそうだ。それはけっして悪いことじゃないけれど、ピッチのなかにもそのふわふわした感じが漂っていることがあって、それがまたバンちゃんを中心にした「播戸組」とかいう、「中学生かい?!」というような仲良しグループでのふざけあいだったりして、ハタから見ていて腹が立つことがあった、正直言うと。楽しくサッカーをやるのは悪いことじゃないけれど、次元が低いところでただ楽しいだけじゃ、お金取って見せるプレイはできないと思うし、何より勝負に勝てない。播戸組の若手で、そこのところをはきちがえて出場機会を失っていった選手が、あちこちにちらほら。
来季、播戸というある意味ガンバを象徴していた選手がまた出ていくことで、チームの「雰囲気」は大きく変わるだろう。でも、やっているサッカーは変わらないだろうし、変えてはいけないのだと思う。
私が忘れられないバン・ゴールは、2006年7月19日、アウェイ、フクアリで、81分に決めたゴールです! あのゴールは忘れない。1人で観戦していたのだけれど、ずっと立ちっぱなしで両隣のサポの人たちと「きっと逆転しますよね!(ハースに決められて先制されていた)」と言い続けて、そしてバンゴール! 見知らぬ人たちとハイタッチで抱き合いました。 あのゴールを皮切りに、どんどんバンちゃんがのっていくのがわかって、ほんと楽しかった。
播戸選手、どのチームにいっても、ずっと応援しているからね!
ただいま入稿。とりあえず、入稿。まだ終わっていないけれど、入稿しました。
あああ......疲れた......ひさびさに1000枚もの大作でしたわ。
しかも難解。
おかげでこれまで敬遠していた現代思想を勉強させてもらいました。まだ入口部分をかるーくさわっただけだけれど。
3日くらい、休んで頭を空にしたいところ...だけれど、まあ、そうはいかんだろうなあ。
話変わって。
昨日は一日書道の練成会に行っていたので(6時間ひたすら書き続ける、というまるで習字トライアスロン。私は慣れないので、今日は筋肉痛で整体に行きたいくらいです)見ていないのですが、ナビスコは大方の予想を裏切ってFC東京が優勝。
おめでとう! FC東京!
やったね! 城福さんのムービング・フットボール!(でも、観戦していたFC東京サポのかたからは、きのうはカウンター狙いで別にムービングしていなかった、という感想をいただきました。いやいや、ムービングを封じることもまた戦術の一つですよ)
FC東京は選手がみんな若いから、これからきっとチームとして熟成しますね。
残念なのは川崎。期待していたんだけれどなあ。
テレビで見ていた方から「幸が薄いサッカー」というメールが来て、思わず噴きました。うまい表現だなあ。
でも、あれだけ強力FWがそろっているんだから、川崎フロンターレ、リーグ優勝で初タイトルはとれるんじゃないでしょうか?
ま、ほかのチームのことはさておき。
この仕事が終わるまではとおあずけにしていましたが、明日からはガンバの応援を3割増しにしよう(←おバカ)



